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如果明天有你在就好了。
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明日の君さえいればいい。 | |
專輯封面 | |
演唱 | ChouCho |
作詞 | 松井洋平 |
作曲 | yuxuki waga(fhána) |
編曲 | yuxuki waga(fhána) |
時長 | 5:04 |
收錄專輯 | |
《明日の君さえいればいい。》 |
《明日の君さえいればいい。》是動畫《如果有妹妹就好了。》的片頭曲,由ChouCho演唱,收錄於同名專輯《明日の君さえいればいい。》中。
歌曲
歌詞
該歌詞已還原BK
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
君が望んでる君さえいればいい
只需堅信你自己選擇的道路就好
『いつか』って未来、追い越して進んでいこう
「總有一天」,走在未來的前方,超越它堅定不移地前進吧
ねえ、「これさえあればいい」っていうモノ…
我們總會幻想,「要是有這個該多好」
そこには無いからガムシャラに頑張ってるんだよね
然而正是由於事與願違我們才會不斷地奮勇拼搏
「くだらない」って思われるコトの
即使是他人看來「無聊」之物
本当の価値は君だけのものだよ
對你來說也具有獨一無二的價值
いつだって自分っていう無記名のキャラクターが
只要始終堅信即使是無名小輩的自己
特別だって信じれば…『いつか』
也是獨一無二的存在的話 「總有一天」
誰も主人公だって誰かが言ってた
曾有人說過 每個人都是主角
だけど望んでたストーリーじゃないのなら
但倘若劇本與預期不符
そんな偽物に惑わされないでいて
別把它當真就好
理想を、希望を、掴まえて
懷揣理想與希望
この世界中でたった一人だけしかいない
在這世上 只有你自己是獨一無二的
君が望んでる君さえいればいい
只需堅信你自己選擇的道路就好
『いつか』って未来、追い越して進んでいこう
「總有一天」,走在未來的前方,超越它堅定不移地前進吧
「もう、これでいいんじゃないか」って思ったら
只要認為「做到這個地步就已經可以了吧」
自分自身否定しているのと同じ
那無異於在否定自己的存在本身
言葉って都合良く並んでしまうけど
就算聽上去都是毫無違和感的話語
それじゃきっと意味すらないフィクション
但那樣的東西肯定只存在於毫無意義的虛幻小說中
願うことで叶った夢なんかより
若比起許願就能實現的夢想
描き手に入れるストーリーが欲しいのなら
更想要靠自己的雙手描繪出的故事的話
理解されなくたって、認めさせてしまおう
即使不被人理解 也要憑實力讓他們認同
理想を、希望を、掴まえて
懷揣理想與希望
躓いても、倒れても
我清楚地了解 不管如何磕絆跌倒
また新しいページを綴っていれば
只要雙手還在不斷描繪出新的篇章
何度も、何度も、走らせた想いが
一次 又一次 胸中掠過的感情
確かな、確かな、形になっていくって知っているよ
會逐漸化作有形之物呈現出來
ねえ、「これさえあればいい」っていうモノ…
我們總會幻想,「要是有這個該多好」
そこには無いから、君のその手は
然而正因為事與願違,你的雙手
創り出そうとしているんだ
才在為將其創作出來在奮力抒寫著
誰も主人公だって誰かが言ってた
曾有人說過 每個人都是主角
だけど望んでたストーリーじゃないのなら
但倘若劇本與預期不符
そんな偽物を壊してしまうくらいの
懷揣理想與希望
理想を、希望を、掴まえて
將那冒牌劇本撕毀即可
願うだけで叶った夢なんかない
根本不存在只要許願就能實現的夢想
それを手に入れるストーリーを描きだそう
用自己的雙手描繪出追夢的篇章吧
理解されなくたって、認めさせるくらいに
即使不被人理解 也要憑實力讓他們認同
明日を変えてしまえるのは
能夠左右明天的
この世界中でたった一人だけしかいない
在此世上僅此一人 即你自身
君が望んでる君さえいればいい
只需堅信你自己選擇的道路就好
『いつか』って未来、追い越して進んでいこう
「總有一天」,走在未來的前方,超越它堅定不移地前進吧[1]
收錄專輯
明日の君さえいればいい。 | ||
發行 | Lantis | |
發行地區 | 日本 | |
發行日期 | 2017年10月25日 | |
商品編號 | LACM-14658 | |
專輯類型 | 單曲 |
- 收錄了動畫《如果有妹妹就好了。》的片頭曲及對應伴奏。
曲目列表 | |||||||||
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曲序 | 曲目 | ||||||||
1. | 明日の君さえいればいい。 | ||||||||
2. | アンダンテ | ||||||||
3. | 明日の君さえいればいい。(off vocal) | ||||||||
4. | アンダンテ(off vocal) | ||||||||
劇中作
高級劇透警告 |
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在小說最終卷里,羽島伊月寫了同名的小說,這本小說以自己(我們所有人)為原型,描寫了主人公在世間去掙扎,去戰鬥,被某個人所拯救,被某個人最終殺死的故事,十分抽象的作品,事實上是對最愛的人,也是最強的敵人的挑戰書。本意是希望羽島和子可以繼續寫小說,成為可兒那由多來和他繼續較量,使他能夠獲得目標與前進的動力。 |
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