夏鳥 -歌聲與鋼琴-

夏鳥 -うたとぴあの-
初回生產限定盤 通常盤
演唱	中島愛
作詞	杉森舞
作曲	杉森舞
編曲	清水信之
時長	5:32
收錄專輯
《神様のいたずら》

簡介

夏鳥 -歌聲與鋼琴-（日語：夏鳥 -うたとぴあの-）是TV動畫《玉響》第一季第二話的插曲，由中島愛演唱。

歌詞

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

あなたが生（う）まれた町（まち）に

在你出生的城市

ふらりと旅（たび）に出（で）てみました

試過漫無目的地遊走

白（しろ）い汽車（きしゃ）に揺（ゆ）れながら

就像那白色的火車

流（なが）れゆく雲（くも）とともに

隨著浮雲飄啊晃啊

こんな私（わたし）をあなたが見（み）たら

如果你看到這樣的我

優（やさ）しいあなたは叱（しか）るのでしょう

一向溫柔的你也會罵我的吧

古（ふる）いホームに降（お）り立（た）つ時（とき）に

站在老舊的大樓前

むせるほど漂（ただよ）う初夏（しょか）の匂（にお）い

初夏的味道迎面撲來

夏鳥（なつどり）つらなる晴（は）れた空（そら）

夏候鳥在晴空裡排成行

私（わたし）はまだ飛（と）び立（た）てない…

只剩下我佇立在原地

潮風（しおかぜ）にあなたを感（かん）じて

在海風中發覺

まだ、迷（まよ）っています

你還在猶豫

遥（はる）か遠（どお）くに浮（う）かぶ小島（こじま）

遙不可及的海島

あなたを育（そだ）てた町並（まちな）み

和養育你成長的城市

なんだか私（わたし）も懐（なつ）かしい…

此刻的我 也覺得無比懷念

二人（ふたり）で来（き）たかった

兩個人能一起來就好了

あなたが生（う）まれた町（まち）に

在你出生的城市

今年（ことし）も夏（なつ）がやってきます

今年 夏天也如期而至

線路（せんろ）沿（ぞ）いの並木道（なみきみち）

鐵軌旁邊的林蔭道

陽炎（かげろう）が揺（ゆ）らめきだつ

游絲搖擺

こんな季節（きせつ）をあなたと共（とも）に

在這樣的季節

ずっと過（す）ごしていきたかったの

本想和你一直在一起的

河原（かわら）に咲（さ）いたアザミの花（はな）が

河床上盛開的薊

あの時（とき）の笑顔（えがお）に似（に）ていました

和那時候的笑容很像

夏鳥（なつどり）飛（と）び立（た）つ青（あお）い空（そら）

夏候鳥飛過的藍天

あなたは二度（にど）と帰（かえ）らない

連同你 都不會再回來

この町（まち）にあなたを映（うつ）して

我還在尋找

まだ、探（さが）しています

這個城市裡有你的地方

あなたがいつか話（はな）していた

你曾提到過的

古（ふる）い神社（じんじゃ）の木漏（こも）れ日（び）

那個神社裡陽光

やわらかい日差（ひざ）しが私（わたし）に

後來

優（やさ）しく問（と）いかけた

陽光溫柔地對我說

ねえ いつかは

小姑娘啊

思（おも）い出（で）になるのかな

那些往事終會變成回憶的吧

夏鳥（なつどり）羽（は）ばたく広（ひろ）い空（そら）

夏候鳥展翅高飛

二人（ふたり）は二度（にど）と出会（であ）わない

兩個人再也不會相見

窓（まど）の外（そと） 夕凪（ゆうなぎ）の町（まち）は

傍晚的窗外 是那個風平浪靜的城市

とても切（せつ）なかった

我卻覺得如此傷感

オレンジ（おれんじ）色（いろ）に染（そ）まる電車（でんしゃ）

橙色籠罩了整部電車

ゆっくり今（いま）走（はし）り出（だ）せば

現在如果慢慢開走的話

「さよなら」と手（て）を振（ふ）る私（わたし）に

你的城市會微笑著

町（まち）が微笑（ほほえ）んでる

看到揮手道別的我

翻譯來自——網易雲音樂用戶：wonjang7

收錄該單曲的專輯

神的惡作劇
初回生產限定盤 通常盤
原名	神様のいたずら
發行	flying DOG
發行地區	日本
發行日期	2011年10月26日
專輯類型	片尾曲專輯

曲目列表
曲序	曲目	時長
1.	神様のいたずら	4:32
2.	星空	4:28
3.	夏鳥 -うたとぴあの-	5:32
4.	メロディ -Live Version-	5:37
5.	神様のいたずら -Instrumental-	4:32
6.	星空 -Instrumental-	4:28
總時長：		-