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≠キ
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Illustration by ネジマキ |
歌曲名稱 |
≠キ |
於2023年6月9日投稿至YouTube,再生數為 -- 於2024年2月24日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
唄音ウタ |
P主 |
ネジマキ |
連結 |
bilibili YouTube |
“ | ドッペルゲンガーに逢ってしまった話です。
這是一個關於遇見自己的分身的故事。 |
” |
——ネジマキ投稿文 |
《≠キ》是ネジマキ於2023年6月9日投稿至YouTube,生涯、貴方を怨みます。於2024年2月24日投稿至bilibili的UTAU日語原創歌曲,由唄音ウタ演唱。
本曲曲繪使用了該P主前作《0⁰》曲繪中的電線桿。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:SHIFT-P[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
鏡の中の世界などと言う、
據說有一段關於鏡中世界什麼的,
眉唾の噂もありますが。
尤為蹊蹺可疑的傳聞也流傳已久。
流石に信じ難く、御伽に思う。
到底是離奇得難以相信,以為無非是童話。
それならば、
若是真的話,
どれだけ良かったでしょう。
那麼究竟會有多麼好呢。
事実、二度と戻れないのです。
實際上,再也回不去就是既定事實。
壁から壁へと抜け、
接連穿過一堵又一堵牆,
消えてゆくのです。
便就此消失而去。
真夜中、丑三つ時の頃。
深更半夜,適逢丑時三刻的時辰。
暗い、夜道を歩く。
漫步於,一片漆黑的夜路。
背後から、気配がした。
隱隱察覺到,背後某種氣息。
振り返ってみたら、そこに居た。
嘗試轉過身子一看,竟然就在那。
どこから見ても、同じ姿。
有無論從哪裡看,都相同的姿態。
それなのに、どこか不気味でした。
縱然這樣子,仍詭異得頗感不自在。
彼方へと誘い込む様に、
是要把我自己引誘至你那邊地,
ただ、見つめていました。
僅僅,投來凝視的目光啊。
翌日、目が覚めた。
待到翌日,又醒過來了。
数時間、気を失っていたようです。
似乎已經,昏迷了漫長無比的一段時間。
昨日の記憶はある。
昨日的一切仍記憶猶新。
体が痛い。
身體傳達著痛意。
鏡に映る私は、どこか変だ。
不知道鏡中顯映的我究竟,哪裡不對勁。
見た目は、変わらないのだけど。
儘管外貌,看上去未發生分毫改變。
声が少し、おかしい。
但是感覺聲音,稍怪怪的。
頭が、重い。
感覺腦袋,沉沉的。
掻き曇る、暮れ方のお参り。
昏雲密布的,黃昏日暮的參拜之路。
逆さ案山子、ひらひらと。
倒置的稻草人,在風中翩舞。
藁人形の私なら、
要說作為草人偶的我的話,
所詮は豎子の過ちです。
那麼歸根結底也只算孺子之過。
どこから見ても、違う姿。
有無論從哪裡看,都相異的姿態。
それなのに、なぜ騙されるのか。
縱然這樣子,為何還是會被矇騙啊。
生涯、貴方を怨みます。
此生此世,都會打心底怨恨著你。
叫ぶ声も、封じられ。
連這一聲吶喊,都封得死死。
ただ、見つめていました。
僅僅,投來凝視的目光啊。
此方へと、誘い込む為です。
目的是出於要,把你引誘至我這邊。
どこか不気味な見た目をして、
展露詭異得頗感不自在的外貌,
膨らむのは、承認欲求。
所膨脹的正是,認可欲求。
死に装束を脱がし、
脫下為赴死準備的白衣,
手を差し伸べて。
並伸出自己的手。
貴方と共に、最果の地まで、
將與你相依前行,直至那最為邊陲的,
歩みましょう。
天涯海角處。
どこから見ても、同じ姿。
有無論從哪裡看,都相同的姿態。
それなのに、どこか不気味でした。
縱然這樣子,仍詭異得頗感不自在。
彼方へと誘い込まれたら、
我自己會被引誘至你那邊的話,
幽世へと飛ばされます。
自此將一路飛赴彼方之幽世。
どこから見ても、同じ姿、
有無論從哪裡看,都相同的姿態。
それなのにどこか不気味でした。
縱然這樣子,仍詭異得頗感不自在。
彼方へと誘い込む様に、
是要把我自己引誘至你那邊地,
見つめていました。
投來凝視的目光啊。
見つかっちゃった。
徹底暴露了啊。