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手のひらを太陽に
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手のひらを太陽に 手心向太陽 | |
《攻殼機動隊》版本的專輯封面 | |
演唱 | 宮城まり子、ビクター少年合唱隊 |
作曲 | いずみたく |
填詞 | やなせたかし |
《手のひらを太陽に》是日本著名的童謠,初放送時間為1962年2月~3月[1]。歌曲有數十種不同的翻唱版本,在ACG中也有翻唱版本作為插曲和主題曲出現。
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ぼくらはみんな 生きている
我們都在生活着
生きているから 歌うんだ
因為活着 所以歌唱
ぼくらはみんな 生きている
我們都在生活着
生きているから かなしいんだ
因為活着 所以悲傷
手のひらを太陽に すかしてみれば
太陽透過掌心
まっかに流れる ぼくの血潮
我鮮紅的血也在流淌着
ミミズだって オケラだって
即使是蚯蚓 既使是螞蟻
アメンボだって
就算是一隻水蠅
みんな みんな生きているんだ
我們都在活着
友だちなんだ
是朋友
ぼくらはみんな 生きている
我們都在活着
生きているから 笑うんだ
因為活着 所以歡笑
ぼくらはみんな 生きている
我們都在活着
生きているから うれしいんだ
因為活着 所以快樂
手のひらを太陽に すかしてみれば
太陽透過掌心
まっかに流れる ぼくの血潮
我鮮紅的血也在流淌着
トンボだって カエルだって
哪怕是蜻蜓 哪怕是青蛙
ミツバチだって
就算是一隻蜜蜂
みんな みんな生きているんだ
大家都有生命
友だちなんだ
是朋友
ぼくらはみんな 生きている
我們都在活着
生きているから おどるんだ
因為活着 所以跳舞
ぼくらはみんな 生きている
我們都在活着
生きているから 愛するんだ
因為活着 所以有愛
手のひらを太陽に すかしてみれば
太陽透過掌心
まっかに流れる ぼくの血潮
我鮮紅的血也在流淌着
スズメだって イナゴだって
哪怕是麻雀 哪怕是蝗蟲
カゲロウだって
就算是一隻蜉蝣
みんな みんな生きているんだ
大家都有生命
友だちなんだ
是朋友
在ACG中的翻唱版本
攻殼機動隊
在《攻殼機動隊 S.A.C. 2nd GIG》的第26集作為插曲出現,由菅野洋子重編曲,劇中機械人塔奇克馬合唱,收錄於專輯《Host in the Shell: Tachikoma USB》中,作為CD附贈USB發售,於2007年9月5日發行。
巴加的工作室
在京都動畫的動畫作品《巴加的工作室》中作為片尾曲、主題曲出場,由安瀨聖重編曲,杉並兒童合唱團演唱。
乒乓
在《乒乓》的第11集作為插曲出場,由牛尾憲輔重編曲,被收錄於動畫原聲碟《ピンポン オリジナルサウンドトラック》中,於2014年8月27日發行。
鐵甲小寶
在《鐵甲小寶》的第36集作為插曲出場,由劇中人物高圓寺讓演唱。
寬屏模式顯示視頻
櫻桃小丸子
在《櫻桃小丸子》的第116話作為插曲出場。