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夜の帳が落ちる
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Movie by アボガド6、バルーン |
歌曲名稱 |
夜の帳が落ちる 夜帳之下 |
於2014年4月4日投稿至niconico,再生數為 -- 於2014年4月15日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
バルーン |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 不埒な病をただ背負って
只是將蠻不講理的病背負着 |
” |
——バルーン投稿文
|
《夜の帳が落ちる》(夜帳之下)是由バルーン於2014年4月4日投稿至niconico,2014年4月15日YouTube的VOCALOID日語原創歌曲,由初音未來演唱。收錄於個人專輯apartment。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:月勳[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ねじれた語弊を振りまいて ただ溢れた意識を問うばかり
我散佈着扭歪的語病 並且只是一味詢問着滿溢而出的意識
夜の街に響く声をまた拾ってあなたはどうするの ねぇ
再次撿起 在夜晚街道上響徹的聲音的你會怎麼做呢 吶
他人の様な心では 浅い同情なんて意味もないわ
就像是他人一樣的內心當中 膚淺的同情根本毫無意義
安い文句並べては また呆れた意見を乞うばかり
我陳列起膚淺的詞句之後 又一味地乞求着讓人愕然的意見
本を開いて 栞を挟んだふりをした
我翻開了書 並假裝夾起了書籤
冷めた目をした空から落ちて
露出冷淡的眼神 從空中墜落
魚の涙に溶け込んで 鱗は剥がれて落ちてった
我在魚的淚水裏徹底融化 魚鱗脫落
やましい心を隠したら 見せる見せる顔もないな
要是我藏起愧疚內心的話 我便沒有臉見你了啊
言葉をどこかに捨てたなら いつまで経ってもちぐはぐだ
如果我已經捨棄話語 無論經過多久都是不協調呢
朱色の景色に騙されて 夢の中に消えていく
我被朱紅的風景欺騙 漸漸在夢裏消失
まばらに耳を傾けて また並んだ意見に沿うばかり
我稀疏地側耳傾聽 並再次一味順着著排列而出的意見
枯れた海に消えた声は ただそのまま沈んで忘れられ
在乾涸的大海裏消失的聲音 就這麼下沉並且被眾人遺忘
他人の様な心では 浅い感情なんて価値も無いわ
就像是他人一樣的內心當中 膚淺的同情根本毫無價值( )
穴の空いた傘持てば すぐ溢れた意識が落ちてくる
要是我撐起破洞的傘 馬上滿溢而出的意識便會墜落
ばけつの底に 心を預けたふりをした
我假裝將內心寄託給了 水桶的底部
無機質な目に 突き放されて
並且被你那雙冷淡的眼睛 拋棄
優しい末路に逃げ込んで 不埒な病をただ背負って
我逃進了溫柔的結局裏 並且一味地背負着不講道理的病
やましい心を見せたなら 暮れる暮れる事も無いな
要是我讓你看見了愧疚內心的話 我便不可能感到無計可施呢
それでも変わらず沈むなら いつまで経っても待つばかり
即使如此如果你還是選擇沉沒的話 無論經過多久我都只會等待呢
1人の気持ちも偽って 誰も彼も知らないまま
偽裝起獨自1人的心情 無論是誰都絲毫不知情
下心に踊って作り話を囁いて 心の隙間に宛がう
我別有用心地跳着舞 低語着編造而出的故事 並緊貼著心中縫隙
結んだおもりはただ静かに底へ歩いて 振り向く事などない様だ
綁在一起的砝碼只是靜靜地走向底處 它似乎不會回過頭來呢
魚の涙に溶け込んで 鱗は剥がれて落ちてった
我在魚的淚水裏徹底融化 魚鱗脫落
やましい心を隠したら 見せる見せる顔もないな
要是我藏起愧疚內心的話 我便沒有臉見你了啊
言葉をどこかに捨てたなら いつまで経ってもちぐはぐだ
如果我已經捨棄話語 無論經過多久都是不協調呢
朱色の景色に騙されて 独り言の様に 夢の中に消えていく
我被朱紅的風景欺騙 就像是自言自語一樣 漸漸在夢裏消失
魚の涙に溶け込んで
我在魚的淚水裏徹底融化
不埒な病をただ背負って
一味地背負着不講道理的病
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