2023年政策修订增补工作正在进行中,欢迎参与!
夜の帳が落ちる
跳转到导航
跳转到搜索
Movie by アボガド6、バルーン |
歌曲名称 |
夜の帳が落ちる 夜帐之下 |
于2014年4月4日投稿至niconico,再生数为 -- 于2014年4月15日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
バルーン |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 不埒な病をただ背負って
只是将蛮不讲理的病背负著 |
” |
——バルーン投稿文
|
《夜の帳が落ちる》(夜帐之下)是由バルーン于2014年4月4日投稿至niconico,2014年4月15日YouTube的VOCALOID日语原创歌曲,由初音未来演唱。收录于个人专辑apartment。
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:月勳[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
ねじれた語弊を振りまいて ただ溢れた意識を問うばかり
我散布著扭歪的语病 并且只是一味询问着满溢而出的意识
夜の街に響く声をまた拾ってあなたはどうするの ねぇ
再次捡起 在夜晚街道上响彻的声音的你会怎么做呢 呐
他人の様な心では 浅い同情なんて意味もないわ
就像是他人一样的内心当中 肤浅的同情根本毫无意义
安い文句並べては また呆れた意見を乞うばかり
我陈列起肤浅的词句之后 又一味地乞求著让人愕然的意见
本を開いて 栞を挟んだふりをした
我翻开了书 并假装夹起了书签
冷めた目をした空から落ちて
露出冷淡的眼神 从空中坠落
魚の涙に溶け込んで 鱗は剥がれて落ちてった
我在鱼的泪水里彻底融化 鱼鳞脱落
やましい心を隠したら 見せる見せる顔もないな
要是我藏起愧疚内心的话 我便没有脸见你了啊
言葉をどこかに捨てたなら いつまで経ってもちぐはぐだ
如果我已经舍弃话语 无论经过多久都是不协调呢
朱色の景色に騙されて 夢の中に消えていく
我被朱红的风景欺骗 渐渐在梦里消失
まばらに耳を傾けて また並んだ意見に沿うばかり
我稀疏地侧耳倾听 并再次一味顺著著排列而出的意见
枯れた海に消えた声は ただそのまま沈んで忘れられ
在干涸的大海里消失的声音 就这么下沉并且被众人遗忘
他人の様な心では 浅い感情なんて価値も無いわ
就像是他人一样的内心当中 肤浅的同情根本毫无价值( )
穴の空いた傘持てば すぐ溢れた意識が落ちてくる
要是我撑起破洞的伞 马上满溢而出的意识便会坠落
ばけつの底に 心を預けたふりをした
我假装将内心寄托给了 水桶的底部
無機質な目に 突き放されて
并且被你那双冷淡的眼睛 抛弃
優しい末路に逃げ込んで 不埒な病をただ背負って
我逃进了温柔的结局里 并且一味地背负著不讲道理的病
やましい心を見せたなら 暮れる暮れる事も無いな
要是我让你看见了愧疚内心的话 我便不可能感到无计可施呢
それでも変わらず沈むなら いつまで経っても待つばかり
即使如此如果你还是选择沉没的话 无论经过多久我都只会等待呢
1人の気持ちも偽って 誰も彼も知らないまま
伪装起独自1人的心情 无论是谁都丝毫不知情
下心に踊って作り話を囁いて 心の隙間に宛がう
我别有用心地跳著舞 低语著编造而出的故事 并紧贴著心中缝隙
結んだおもりはただ静かに底へ歩いて 振り向く事などない様だ
绑在一起的砝码只是静静地走向底处 它似乎不会回过头来呢
魚の涙に溶け込んで 鱗は剥がれて落ちてった
我在鱼的泪水里彻底融化 鱼鳞脱落
やましい心を隠したら 見せる見せる顔もないな
要是我藏起愧疚内心的话 我便没有脸见你了啊
言葉をどこかに捨てたなら いつまで経ってもちぐはぐだ
如果我已经舍弃话语 无论经过多久都是不协调呢
朱色の景色に騙されて 独り言の様に 夢の中に消えていく
我被朱红的风景欺骗 就像是自言自语一样 渐渐在梦里消失
魚の涙に溶け込んで
我在鱼的泪水里彻底融化
不埒な病をただ背負って
一味地背负著不讲道理的病
|