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地底
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 繪：日向電工 |
| 歌曲名稱 |
| アンダワ 地底 |
| 於2012年7月9日投稿 ，再生數為 -- |
| 演唱 |
| 初音未來 |
| P主 |
| 日向電工 |
| 連結 |
| Nicovideo |
《地底》是日向電工於2012年7月9日投稿至niconico的VOCALOID日文原創歌曲，由初音未來演唱。同時收錄於本人專輯《ブラックホールディスク》中。曲名來源於「Underworld」的日語音譯。
本曲為日向電工的第一作，也是確認了曲繪中以及個人概念人物「地底人」的來源。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯：阿瓜[1]
本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。
見境無い黒の淵
無邊無盡的黑色深淵
賭けた手首を彩る
彩繪已賭上的手腕
排他暴言の地
排他暴言之地
退っ引きならぬ虚空の絵
無法逃避的虛空之繪
暈ける視界は二進も三進も
對於暈眩的視界一籌莫展
たちまち咽せるの声
霎時梗塞住了聲音
茹だる閉塞感 冷めた目をして並走俯瞰
悶熱的閉塞感 以冷澈的眼神齊走俯瞰
閉じた世界で独占諸悪 未だ見る術無い光
在閉鎖的世界獨佔諸惡 至今仍無法看見的光
パッと果てまで
衝到盡頭吧
嗚呼！そこそこ其処まで底着いた
嗚呼！底啊底啊連那兒都到了底
浮かぶこと出来ずに絡まった
交纏在一起無法浮上
僕ら底無しの庭の民だ
我們是無盡之庭的子民
絶対王政で喘いでる
在絕對王政之下喘息
このまま底抜けの楽園が
這無止境的樂園
いつまでも続くのなら僕は
若如此繼續下去的話
手を繋いで反旗翻す
我將牽起手揚起叛旗
「アンダワ」地底までおいでませ
歡迎來到地底
繋がりだすイドの星
連結成串的線之星
爆ぜて路傍に転げる
爆裂開在路旁滾著
吐いた焦燥の血
吐出的焦躁之血
解けぬ意識は怠惰
無解的意識是怠惰
燻る疑心に乗ってるマントラ
乘在冒出的疑心上之曼怛羅 [2]
たちまち荒げる生
霎時粗暴之生
軋む骨の音が 生きてる事を示してる
嗄嗄作響的骨頭 訴說着正生存着
閉じた命で賭け金五倍 取り戻すための英断
以完結的性命 為了奪回五倍本金的英斷
もっと果てまで
到更盡頭去吧
さあ！もともと元から底だった
來吧！原本原本原本就到底了
サカサマの世界で僕達は
在相反的世界
いつも外の歴史をなぞってる
我們持續刻劃着外頭的歷史
独裁者の光追い掛けて
追趕着獨裁者的光
このままさ命が幾許か
再這樣下去
過ぎていくだけなのを待つなら
若只能等著生命的流逝
この楽園すら嘲笑って
連這樂園也在嘲笑
時が満ちるのを狙っていよう
等待時機成熟吧
嗚呼！そこそこ底から其処着いた
嗚呼！底啊底啊從最底邊到達了那兒
眩しいばかりのその世界は
這個盡是刺眼的世界
底無しの僕らを見下ろして
輕視着無盡的我們
祝福の諸手打ち鳴らした
拍響了祝福的諸手
虚栄背徳疑心の地下を
從虛榮背德疑心的地下
すべからく抜け出した僕らは
理當逃離的我們
手を繋いで笑ってサヨナラ
牽着手笑着說再見
ワンダー！地底からおいでませ
Wonder！歡迎從地底來到！
外部連結及註釋
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