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User:春上冰月/歌詞/幸せになる番
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飛行機雲 追 いかけて 走 っていたあの頃 は越 えられない 悲 しみに負 けそう奇跡 はある 信 じている夏 はまだ遠 く今 も耳 から離 れない遠 くで声 がする 僕 はもう大丈夫 だから今度 はそう、きみが幸 せになる番 だよ飛行機雲 を追 った
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
一邊追趕著飛機雲彩一邊奔跑著
まだ何 も知 らずにいて
當時的我們還是一無所知
それから訪 れる長 い冬 さえ
甚至連即將來臨的漫長冬天也無法跨越
一副快要屈服在悲傷之下的樣子
きみさえ失 ってしまう
我連你也要失去了
もうなにもかも灰色 で
一切都已經被灰色所覆蓋
もう生 きれない そんな日々 でも
如此的日子 已經無法走下去了
深深地相信著奇蹟的存在
プリズムもまた 輝 きだすよ
三稜鏡再次發出耀眼的光芒了
ひとりが辛 いからみんなで手 を繋 いでみた
孤單一人的話會很痛苦 所以大家手牽手地連繫起來了
でもそれは弱 すぎた
然而這樣做的話就太軟弱了
ぼくがみんなをそうさせただけ
只是我想讓大家這麼做而已
夏天仍然十分遙遠
ボールを打 つ音 が
擊打棒球的聲音
現在還在耳邊迴響著
どうしても振 り切 れない
不管怎樣都無法揮動球棒
みんなの面影 が残 ってるから
因為大家的痕跡都留在這裡啊
でもそれでも 進 んでみるよ
即便如此 還是試著向前邁進吧
それが生 きることだから 強 さを知 るよ
因為要活下去就必須學會堅強啊
いろんなことがあった いくつも四季 を越 え
發生了很多很多的事 跨越了無數個四季
どんな落 ち込 もうが 僕 らをみてほしい
不管我有多悶悶不樂 希望你也能注視著這樣的我
向著遙遠的彼方說道 我已經不要緊了
這次就輪到你來得到幸福了
追趕著飛機雲彩
いつまでもいつまでも
直到永遠 直到永遠...