青春與西方的天空

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青い春と西の空 青春與西方的天空
演唱	結束樂隊
主唱	喜多郁代(CV.長谷川育美)
伴唱	山田涼(CV.水野朔)
鼓手	伊地知虹夏(CV.鈴代紗弓) （三次元：比田井修）
貝斯	山田涼(CV.水野朔) （三次元：高間有一）
吉他	後藤一里(CV.青山吉能) 喜多郁代(CV.長谷川育美) （三次元：三井律郎）
作詞	樋口愛
作曲	南田健吾
編曲	三井律郎
時長	4:13
收錄專輯
《光の中へ》

《青い春と西の空》（青春與西方的天空）是結束樂隊演唱的歌曲，收錄於專輯《光の中へ》中。

在發售前1日的「結束樂隊LIVE-恆星-」活動中首次公開演出。

歌曲

完整版

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歌詞

該歌詞已還原BK

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

8月（はちがつ）の青空（あおぞら）

8月的藍天

かき混（ま）ぜるみたいに

染上了夕陽的顏色

飛（と）ぶ鳥（とり）の鳴（な）き声（ごえ）聞（き）こえてた

飛鳥的鳴叫也能清楚聽見

汗（あせ）ばんだTシャツ

汗水打濕的T恤

真（ま）ん中（なか）をつまんで

用手輕輕提着

風（かぜ）起（お）こす　電車（でんしゃ）に揺（ゆ）られて

被風吹拂着　與電車一起輕輕搖擺

フラミンゴ色（いろ）に染（そ）まる

被染成火烈鳥顏色的

西（にし）の空（そら）とわたし

西方天空和我

宙（ちゅう）舞（ま）う埃（ほこり）がキラキラ反射（はんしゃ）してる

就連飛舞的塵埃也閃閃反射出同樣的色彩

当（あ）たり前（まえ）みたいな顔（かお）して

露出理所當然的表情

青（あお）い春（はる）を食（く）らってみたんだ

試着品嘗青春的味道

甘（あま）すぎてとろけそう

那可以讓人融化的甜

でも毒（どく）にもなるかも

可能也是一種毒藥

伸（の）びていく影（かげ）を踏（ふ）みしめて

踩着逐漸拉長的影子

早（はや）くうちに帰（かえ）ろう

趕快回家吧

世界（せかい）は狭（せま）い､なんて大（おお）きな嘘（うそ）だ

世界很小，這是天大的謊言

写真（しゃしん）には写（うつ）らない

無法拍進照片的

音（おと）や声（こえ）､匂（にお）いが

聲音也好、氣味也好

異常事態（いじょうじたい）　ずっととれないんだ

如同異常現象一樣　永遠無法保存

背伸（せの）びし続（つづ）けてたから

也許是一直踮着腳

痛（いた）くなったつま先（さき）

腳尖微微泛痛

裸足（はだし）で寝転（ねころ）べば天井（てんじょう）に浮（う）かぶメロディ

光着腳躺下後旋律在天花板浮現

当（あ）たり前（まえ）みたいな顔（かお）して

露出理所當然的表情

青（あお）い春（はる）を食（く）らってしまったんだ

品嘗着青春的味道

白旗（しろはた）を掲（かか）げてる

最終只能舉白旗投降

熱（あつ）くて火傷（やけど）しそう

那火熱快要將我灼傷

薄（うす）くなる影（かげ）を見（み）つめてた

望着那逐漸變淡的影子

太陽（たいよう）が出（で）ないとさ

如果太陽不再升起

誰（だれ）だって色濃（いろこ）く生（い）きれないよな

誰也無法活出燦爛的人生

当（あ）たり前（まえ）みたいな顔（かお）して

露出理所當然的表情

青（あお）い春（はる）を食（く）らってゆくんだ

細細品嘗青春的味道

甘（あま）くても痛（いた）くても

甜蜜也好痛苦也好

燃（も）え尽（つ）きるその日（ひ）まで

就在燃盡前好好享受

消（き）えていく影（かげ）に手（て）を振（ふ）れば

揮手告別漸漸消失的影子

頭上（ずじょう）に星（ほし）のヒカリ

星光在頭頂閃爍

世界（せかい）は広（ひろ）い､なんて信（しん）じてもいい?

世界很大，可以這樣相信嗎？

專輯信息

光の中へ
專輯封面
發行	Aniplex
發行地區	日本
發行日期	2023年5月22日
商品編號	SVWC-70620
專輯類型	單曲

光の中へ
曲序	曲目	時長
1.	光の中へ	4:18
2.	青い春と西の空	4:13
3.	光の中へ -instrumental-	4:18
4.	青い春と西の空 -instrumental-	4:11
總時長：		-