ハルカカナタ

提示：本條目的主題不是遙遠的彼方。

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“	瞬（またた）きの合間（あいま）に 遥（はるか）か彼方（なた） 再也无法回去的日子 就在那遥远的彼方	”
——chika，『ハルカカナタ』

ハルカカナタ 遙遠的彼方
EP『どっちつかずなボクら』封面
演唱	chika
作曲	bassy
作詞	chika
編曲	bassy
收錄專輯
『どっちつかずなボクら』

《遙遠的彼方》是由音樂團體Nyarons成員bassy作曲和編曲、chika作詞和演唱的原創歌曲，收錄於EP『どっちつかずなボクら』。

簡介

這首歌曲節奏歡快，配樂風格明亮，具有童謠輕鬆活潑的特點，但歌詞中透露着對未來的迷茫和淡淡的憂傷：「再見了 已經回不去的日子」正是無奈於過去的真實寫照；「就在那遙遠的彼方」則是前路難以探知的無可奈何。過去與未來分明是不融的兩方面，歌詞卻展現了兩者同樣難以左右的相似性。

歌曲

未署名Nyarons，而是署名bassy的版本：

MV：

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歌詞

• 翻譯：今天也不能放假

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

夕方（ゆうがた）５時（じ）のチャイム鳴（な）る

傍晚5時 門鈴響了

いい子（こ）はお家（うち）に帰（かえ）るんだ

好孩子回家啦

ごはんのにおい漂（ただよ）う

晚飯的香味洋溢着

駐輪場（ちゅうりんじょう）の片隅（かたすみ）に

停車場的一隅

あの日（ひ）のあの子（こ）が見（み）えた

看見了那一天的那孩子

今（いま）はママなんてね

現在已經是媽媽了呢

移（うつ）りゆく未来（みらい）と

流離的未來和

置（お）いてけぼりの記憶（きおく）は

丟棄的記憶

いつでも 儚（はかな）さを知（ち）っている

都讓人時刻明白着虛幻無常

ばいばい もう帰（かえ）れない日（ひ）に

再見了 已經回不去的日子

チグハグな今（いま）を繋（つな）いだ

不相配地連接着現在

曖昧（あいまい）な空白（くうはく）ばかり

曖昧的空白

ぼんやりと浮（う）かぶんだ

隱約地浮於腦海

遥（はるか）か彼方（なた）

遙遠的彼方

遠（とお）くなった草木（くさき）のにおい

遙遠的彼方 遠去的草木的芳香

あんな近（ちか）くにいたのに

明明離得這麼近

今（いま）は目（め）も合（あ）わない

今天也不對眼

これからのことなら

如果是今後的事

だいたい予想（よそう）がつく

大概能夠預料到

何度（なんど）も レールから落（お）ちてゆく

多少次從軌道跌落

ばいばい もう選（えら）べない日（ひ）に

再見了 無法選擇的日子

泡（あわ）のような今を繋（つな）いだ

像泡沫般連接着現在

曖昧（あいまい）な空白（くうはく）ばかり

只有曖昧的空白

ぼんやりと沈（ちず）むんだ

模糊地沉沒

砂（すな）の城（しろ）へ 水（みず）をそっとかけ

向砂之城輕輕澆入水

固（かた）めて 積（つ）み上（あ）げる

集中泥沙堆積起來

誰（だれ）にも負（ま）けない いちばんの

不會輸給任何人

誰（だれ）も追（お）いつけないくらいに 高（たか）くしたい

堆成最高的 誰都追及不上的那種程度

５時（じ）のチャイムが過（す）ぎたって

5點的門鈴聲消逝了

ばいばい もう帰（かえ）れない日（ひ）に

再見了 已經回不去的日子

チグハグな今（いま）を繋（つな）いだ

不相配地連接着現在

曖昧（あいまい）な空白（くうはく）ばかり

曖昧的空白

ぼんやりと浮（う）かぶんだ

隱約地浮於腦海

ばいばい 今日（きょう）も同（おな）じ様（よう）に

再見了 今天也是同樣的

陽（ひ）はまた昇（のぼ）り沈（しず）んでゆくね

太陽東升西落

ばいばい もう戻（ど）れない日（ひ）は

再見了 在一瞬的間隙里

瞬（またた）きの合間（あいま）に

再也無法回去的日子

遥（はるか）か彼方（なた）

就在那遙遠的彼方

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