2023年政策修订增补工作正在进行中,欢迎参与!
鲜花与,最后的蓝天
跳转到导航
跳转到搜索
歌曲名称 |
はなと、さいごのあおぞら 鲜花与,最后的蓝天 |
于2022年09月10日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
佐藤莎莎拉 |
P主 |
ふわりP |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 梅雨のある日アスファルトの裂け目から、地面スレスレの小さな花が咲きました。 裂け目に沿っていくつも並んでいてかわいかったです。 ところが今年は梅雨明けが早かった(当時は梅雨明け時期見直しの発表前でした)のです。 直後の極端な猛暑によって、その花は咲いて数日で一斉に焼けてしまいました。 その姿が頭から離れず、音楽にしました。 下梅雨的一天从沥青的裂缝里,开了几乎碰到地面的小小的花儿。 沿着裂缝好几朵排在一起真的很可爱。 不过今年的出梅真早呢(当时是出梅时期重新评估的发布之前)。 由于之后紧接着的极端的酷热,那些花儿开了几天就蔫了。 这个形象我挥之不去,写成了音乐。 |
” |
——ふわりP投稿文 |
はなと、さいごのあおぞら是ふわりP于2022年09月10日投稿至niconico和YouTube的CeVIO日文原创歌曲,由佐藤莎莎拉演唱。
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:弓野篤禎
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
あめあがりの ぬれた よぞら
雨后 打湿的 夜空
むらさきを ぬけて
穿过 一片紫色
つきあかりが まどろむ
月光在 打着盹
しずくを かきあつめた
收集起 滴滴露珠
がいろじゅの はさきを なぞった
描摹着 行道树的 叶尖
おだやかな よいん
平稳的 余韵
ときを えがく
描绘着 时间
その けしきを すいこむ
将那 景色 吞没
ただひとりで うかぶ
独自一人 注视着
くもの きれはしを みていた
漂浮的 云朵 碎片点点
ながされながら
随风漂流着
かたちを なくしてく
渐渐失去 形态
あめは あがり
雨 停下了
あたりは やがて
这周边 终于
よるが あける
迎来了 黎明
はさきから おちた
叶尖 滴下的
しずくは まもなく
水珠 很快
みずたまりに のまれた
就进入了 水洼中
ぼやけた そら
朦胧的 天空
あさひが さす
朝阳 洒下光芒
しんごうの いろに
因信号的 颜色
やくめが また めざめる
职责 再次 觉醒了
よごれた アスファルトの
脏污的 沥青的
まだらな すきまから
斑驳的 缝隙间
さいた ちいさな はなびら
小小的 花瓣 绽放了
とわを ねがう
祈求着 永恒
その すがたは ゆめみる
那 身姿 在做着梦
ただひとりで うかぶ
独自一人 注视着
くもの きれはしを みていた
漂浮的 云朵 碎片点点
ながれの なかで
在流动之中
かたちを かえていく
渐渐变换 形态
しろが すぎて
白昼过后
あたりは やがて
这一片 终于
ゆうひ あびる
遍染了 夕阳
みずたまり ゆれて
水洼 摇动着
ぼやけた せかいに
朦胧的 世界中
「ぼくも そうだ」と わらった
我明白了 「我也是 如此啊」
あのひ きこえた
回忆起 那一天
はしゃぐ こえを
听见的 喧闹声
おもいだして まねた
不禁 模仿起来
だれかの あしおとに まぎれこんで
混入了 某人的 脚步声中
ながく のびた
好想 触碰那
かげの さきに ふれたくて
拉得长长的 影子 前端
ゆうやけが しずみこんだ
直至 晚霞
そのときまで
坠入地平线的那一刻
ほしが みえる
星星 能看见了
たかい よぞら
高高的 夜空
きんいろを ぬけて
穿过 一片金色
つきあかりが まどろむ
月光在 打着盹
やわらかな かおり
柔软的 香气
きょうの おわり
今天的 终结
しずけさが ぼくを つつみこんで
静寂 环绕着 我
めを とじた
闭上了 眼睛
あおいそらを みあげ
仰望 碧蓝的天空
なかまたちと はしゃぎあった
和伙伴们 一同喧闹
えがおの なかで
在笑容 之中
しあわせが うまれた
幸福 就此诞生
よるは すぎて
夜晚 过去
あかりは やがて
这一片 终于
あさに かわった
变成了 早上
ゆめは とわをみせた
梦 展现了永恒
ぼくの はなびらは
我们的 花瓣
ちぎれて よかぜを まった
破碎 飘舞在 夜风之中
|
|