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假想市民
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ラフミックスver.
“ | アップロードテスト用。
用于上传测试。 |
” |
——ジミーサムP ラフミックスver.投稿文 |
“ | 2021年の作品ですが、キー変更含めリニューアルしました。
虽然是2021年的作品,但是这次的音调等关键部分都有新的变化。 |
” |
——ジミーサムP 2022 ver.版投稿文 |
《仮想市民》是ジミーサムP于2022年11月13日投稿至YouTube,后又于2022年11月30日将2022 ver.版投稿至Niconico和Youtube的VOCALOID日文原创歌曲,由巡音流歌演唱。
- 该作原为2021年专辑「EXIT TUNES PRESENTS Vocalodelight feat. 初音ミク」提供的歌曲。
该作为ジミーP投稿的第38作,是时隔9年本人投稿的新作。初投稿版本为ラフミックスver.版本,也是YouTube账号投稿的第一个视频。
歌曲
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
さあ今日もひどく時代錯誤な歌を聴いて
来吧今天也听着极端过时的歌
孤高の絶滅危惧種ライフ満喫しようぜ
好好享受这孤高的濒临灭绝物种的生活吧
きっと乗り遅れたのはその他大勢
没赶上时代潮流的一定是他们大多数
正体不明の恐怖に慄くのは止せ
因来历不明的恐怖战栗可停下吧
毎秒踊り踊る指先が放つ論争で
在每一秒翩翩起舞的指尖释放的争论中
異常なほど冴え渡るのは着飾った思考だけ
异常清晰的唯有修饰打扮的思考
特進の妙薬を日夜試す総勢
日夜尝试特别晋升的特效药的全员
自業自得に気付けぬ優等生
未能注意到自食其果的优等生
エキストラは足を止めた
临时演员停下了脚步
既製のフィナーレを前に
面对着已然敲定的终幕
舞台袖の見張りは筋書きの修正に忙しい
副台的看守正忙着修改剧情
自分を演じるのをやめるつもりです
我打算放弃扮演自己了
仮面越しでは霞むのさ
隔着假面一片朦胧啊
剥き出しの目には原色の夢
裸露出的眼睛看见的是原色的梦
このままじゃ終われないようだね
可不能这样就结束了呢
続きをまだ見たいのは 明日の自分を信じたせい
还想看到后续 都要怪相信了明天的自己
もう何度目かというほど乗り越えてきた壁
跨越了快要感叹已经多少次的高墙
思い返せば全てが場当たりだったと気付いて
回想起来才意识到一切都是在应付
結果有象無象に縋る様は不思議で
最终依赖于世间万象的样子如此不可思议
崖っ淵でなおも耽り飛ぶ汗
即便在悬崖边缘也会沉湎飞溅的汗水
進化を促す神託の如きフレーズで
以宛如促进进化的神谕的短语
容易く即席の答えを導くのは勝手
轻易当场推导出答案都是你的自由
偽善、虚栄、自嘲、矛盾、タブー、至上の妄言
伪善,虚荣,自嘲,矛盾,禁忌,无上的妄语
とりあえずジョーク抜きで今日を生き抜け
总之不开玩笑先活过今天吧
批評家は匙を投げた
批评家甩手不干了
議場の異端者を背に
背对着会场的异端分子
既に記号と化した群衆が取り戻せない想い
已然化作符号的群众无法夺回的思绪
人々は嘘を知った 無数の期待の果てに
人们知道了谎言 在无数期待的尽头
人々は恥を知った 無数の自戒の果てに
人们知道了羞耻 在无数自戒的尽头
人々は夢を知った 無数の未来の果てに
人们知道了梦想 在无数未来的尽头
この現実が使い捨てじゃないと知った
知道了这现实并非是一次性的
誰もが特等席を手にしているのです
谁都拥有着特等座
窓の向こう鮮やかに流れた
在窗外鲜明地流淌
差し出した手には完成の種
伸出的手中是完成的种子
答えがいつか芽吹き出すんだね
答案有一天就会开始发芽呢
間違いを繰り返してもそれこそが答えさ!
即便不断出错这也就是答案啊!
もう演じるのをやめてしまえば
放弃了扮演的话
漸く自分を誇れるかもしれない
或许就终于能以自己为荣了
永遠を失って初めて足跡が記憶されるんだね
失去了永恒足迹第一次被记住了呢
遠回りを選んでも責めを負わない連想ゲーム
即便选择了绕远也不会担负责任的联想游戏
少なくともこの世界で 止まない雨を見たことはない
至少在这世上 我还没有见过不会停下的雨
さあ今日もひどく時代錯誤な歌を聴いて
来吧今天也听着极端过时的歌
孤高の絶滅危惧種ライフ満喫しようぜ
好好享受这孤高的濒临灭绝物种的生活吧
一生理解不能の日々さその他大勢
一生都是无法理解的日子呀他们大多数
行先不明の恐怖を手懐けて 立て
征服去向不明的恐怖 站起来吧
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