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用户:Rinbo

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个人资料
昵称 Rinbo、赤木
性别 二次元低质量男性
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简介

摆了

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[限りなく灰色へ(short ver.)]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
才能なんてないから
因为没有天赋
ここで一生泣いているんだろ
所以只能一辈子在这里哭泣吧
目に映った景色の青さが
瞳中映出的美景般的青蓝
羨ましく思っていた
真是令人羡慕啊
路肩に転がる人生
人生在路边不断摇晃
アスファルトの温度下がってる
脚下的沥青逐渐冰冷
真夜中を照らすあかりを求め
为在深夜中寻找照明之光
繋ぐ電波世界へと
前往了电波相连的世界
rainy rainy
rainy rainy
求めるものだけ描いた
只有渴望的事物被画下了
心閉って 待って
心门紧闭 等等
ほんとは叫びたいのよ
其实是想要呐喊的吧
rainy rainy
rainy rainy
強くありたいと願った
许下想要变强的愿望
声は無情に散って
声音无情地衰微消散
孤独を奏でる
像是在演奏孤独
指先から伝わっていく虚しさの色
从指尖所传达出的虚无之色
認めてはくれないの
是无法被认同的吗
くすんでしまったの灰色に
逐渐黯淡的灰色中
こんな才能なんて借物
才能都只是假借之物
まだ人生終わっていないから
“人生还远远没有结束
諦めんなって誰かの声
所以不要放弃”是谁的声音
見失ってしまったのアイロニー
已然无视掉的那些冷嘲与讽刺
気付けなくて今も抗ってる
现在也依然面对着 根本无需在意
この感情奪って去ってよ
把这份感情夺走离开吧
ドロドロになってしまう前に
在它变得崩坏离析前
私だけ見て愛を伝えて
注视着我表达出你的爱吧
こんな世界とバイバイバイバイ
对这样的世界说Byebye Byebye
滲む想いなぞって描いて
沿着涌出的想法描绘下去
夢の形に泣いちゃった
在梦的虚影中留下泪水

[summer leap]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
例えばの話
假如说
同じ夏を何度も繰り返し過ごせるとしたら
可以无数次地重复同一个夏天的话
あなたは何をしますか?
你会去做些什么?
プールに映る 夢と現つ
在泳池中倒映的 梦想与现实
放課後揺れる モラトリアム
放学后摇摆不定 未成熟的青涩期
ぱちぱち
(啪呲啪呲)
サイダーは苦手
虽然不喜欢汽水
でも君の奢りなら 飲める気がする
但若你请客的话 我愿意品尝
退屈すぎる この教室
真是无趣啊 这间教室
夕立 惑う 君の横顔
望着傍晚的阵雨 迷茫的 你的侧脸
どきどき
(扑通扑通)
一緒に溶けて
一起渐渐溶解
もう消えちゃいそうなの
仿佛快要消散了的样子
夢かもしれない
说不定这是个梦吧
言えない 君への2文字
说不出口 想对你说的那两个字
物足りない この気持ち
还远远不够 这份感情
暑いのは嫌いだけど
虽然不喜欢炎热
最後なら寂しいよ
但就这样结局的话 会很寂寞啊
君となら何度でも
和你一起的话多少次都愿意
何回目だろうか 最後の夏休み
这是第几次了啊 最后一次的暑假
殘像は 8月に私を閉じ込めて
记忆的残像 将我困在了8月
何度も 繰り返し サヨナラと初恋と
一次又一次 不断重复着 告别 和初恋
炭酸のないサイダー 飲み乾して
将已经没有碳酸的汽水 一饮而尽
もう一度
再一次
溶けてくアイス 蟬の合図
融化的冰淇淋 蝉鸣的信号
微かに残る
还模糊地残留着
夢 蜉蝣
就像蜉蝣一梦
ゆらゆら
(摇摇晃晃)
迷子のお知らせ
响起的走失公告
ねぇ君は本當に 覚えてないの?
呐 你真的完全不记得了吗?
見慣れた景色 夏の祭り
熟悉的景色 夏日的祭典
射的と金魚 君の左手
打靶游戏和金鱼 你的左手
どきどき
(扑通扑通)
一緒に膨らむ
一起渐渐膨胀
でも割れちゃいそうかも ダメかもしれない
但若是会胀破的话 还是不要这样比较好
消えない 花火の匂い
还没散去的 烟火的火药味
醒めたくない この呪い
我还不想苏醒 从这诅咒中
また君に言えなかった
还是没能对你说出口
もう一度初めから
再一次从头开始
君となら何度でも
和你一起的话多少次都愿意
何にも言えずに 最後の夏休み
什么都没有说出口 最后一次的暑假
殘像は8月に 私を閉じ込めて
记忆的残像 将我困在了8月
あの日に 見た花火 繋いだ手 夕焼けと
那一天 共赏的烟火 紧牵的双手 与傍晚的彩霞
沢山の思い出を 飲み込んで
将这繁多的回忆 埋藏心底
もう一度
再一次
またね
再会

[快乐合成器]

GUMI 巡音流歌 合唱

本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
ハッピーシンセサイザ きみの むねおくまで
Happy Synthesizer 将那直到你内心深处
とどくようなメロディ かなでるよ
也能够抵达的旋律 奏响吧
はかなったあわかたおも
幻想散去后的淡淡单恋
わらはなしだね いまとなれば
真是个笑话呢 现在看来
ものすべて かがやいてえた
眼前的东西全部都 看起来闪闪发亮
あの日々ひびがキレイに わらってるよ
那些时光中的我们 正灿烂地笑着呢
我慢がまんすることだけ おぼえなきゃいけないの?
凡事要学会忍耐 不学会这些是不行的吗?
大人おとなになって頂戴ちょうだいね?」 ならなくていいよ
「请变得成熟一点吧?」 没有变化也没关系
らないことばかり らないなんてえなくて
全部都是不明白的事情 却说不出口我不懂
大変たいへんいで」 ウソついてゴメンね
「很适合你呢」 说谎了真是对不起
ハッピーシンセサイザ きみの むねおくまで
Happy Synthesizer 将那直到你内心深处
とどくようなメロディ かなでるよ
也能够抵达的旋律 奏响吧
つまらない「たてまえ」や ヤなこと全部ぜんぶ
令人厌烦的场面话或是 让人不爽的事情全部
してあげるから このおと
会帮你抹消掉的 用这节奏
なんい ぼくただひと
没有任何可取之处的 我唯一一件
すこしだけど 出来できこと
虽然很微小 却能做到的事
こころおどらせる かざらない 言葉ことば
将让人心生雀跃 不加修饰的话语
電子音でんしおんつたえるよ
用电子音传达给你吧
きになるごと 理屈りくつなんかじゃなくて
喜欢上这种事情 才不需要什么理由
「こじつけ」なんて いらないんじゃない?
强行解释什么的 可没有那种必要哦?
時代じだいのせいと あきらめたらそこまで
如果是因时代的错 而停在那里就放弃的话
さなくちゃ なにはじまらない
不去踏出那一步 就什么也开始不了
「ゴメンねよるおそく るところだったでしょ?」
「抱歉已经这么晚了 你差不多已经要睡了吧?」
おどろいた わたしもかけようとしてた」
「真想不到 我也正想要打给你呢」
こころ裏側うらがわをくすぐられてるような
内心深处仿佛在被挠痒一般
かれあう2人ふたりに しあわせなおと
对彼此吸引的两人 赠予这幸福的旋律
ハッピーシンセサイザ ほらね たのしくなるよ
Happy Synthesizer 看啊 逐渐变得快乐起来了
なみだぬぐうメロディ かなでるよ
将那能够拭去泪水的旋律 奏响吧
つよがらなくたっていいんじゃない? べつ
不去逞强也没有什么不好的哦?没什么的
自分じぶん素直すなおになればいい
只要对自己坦诚就可以了
なんい ぼくただひと
没有任何可取之处的 我唯一一件
すこしだけど 出来できこと
虽然很微小 却能做到的事
ちょっとれるような 単純たんじゅん
将看起来略显羞涩的 单纯的心意
電子音でんしおんつたえるよ
用电子音传达给你吧
ハッピーシンセサイザ きみの むねおくまで
Happy Synthesizer 将那直到你内心深处
とどくようなメロディ かなでるよ
也能够抵达的旋律 奏响吧
つまらない「たてまえ」や ヤなこと全部ぜんぶ
令人厌烦的场面话或是 让人不爽的事情全部
してあげるから このおと
会帮你抹消掉的 用这节奏
なんい ぼくただひと
没有任何可取之处的 我唯一一件
すこしだけど 出来できこと
虽然很微小 却能做到的事
こころおどらせる かざらない 言葉ことば
将让人心生雀跃 不加修饰的话语
電子音でんしおんつたえるよ
用电子音传达给你吧
ハッピーシンセサイザ ほらね たのしくなるよ
Happy Synthesizer 看啊 逐渐变得快乐起来了
なみだぬぐうメロディ かなでるよ
将那能够拭去泪水的旋律 奏响吧
つよがらなくたっていいんじゃない? べつ
不去逞强也没有什么不好的哦?没什么的
自分じぶん素直すなおになればいい
只要对自己坦诚就可以了
なんい ぼくただひと
没有任何可取之处的 我唯一一件
すこしだけど 出来できこと
虽然很微小 却能做到的事
ちょっとれるような 単純たんじゅん
将看起来略显羞涩的 单纯的心意
電子音でんしおんつたえるよ
用电子音传达给你吧