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Illustration by 456 |
歌曲名称 |
ときをとめて 暂停时间 |
于2013年06月06日投稿至niconico,再生数为 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
ざうに |
链接 |
Nicovideo |
“ | たけのこ派です。
是笋派。 |
” |
——ざうに投稿文 |
《ときをとめて》是ざうに于2013年06月06日投稿至niconico的VOCALOID日文原创曲,由GUMI演唱。
收录于专辑《思春期コンプレックス》。
歌曲
作词作曲 | ざうに |
曲绘 | 456 |
动画 | みず希 |
母带处理 | 友達募集P |
演唱 | GUMI |
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:Tabris2020[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
何気ない平日の夕方、帰り道の途中で
什么也不想做的平日黄昏 在回家的路上
ふと愚図( )る頭で考える 明日の私のこと
无意间开始用我迟钝的大脑思考 有关于明天的我
電車に吸い込まれる大人が 何よりも怖くって
那些被电车吸进去的大人们啊 真是比什么都可怕啊
仿佛提线木偶一般 低头将视线转开
大人になんてなりたくないって言ったけど
才不想变成大人什么的 虽然这么说着
何故なりたくないってこともわかんなくて
不过为什么不想 缘由也完全不知道呢
只死んだように突っ立ってた私さえ
就连如同死去一般 突然停下的我
時間が、引っ張って、いた。
被时间、紧紧拉走。
時を止めて。歩いて。
时间停下来吧 向前走着。
叫んで。振り返って。
求你回头。这样大声呼喊着。
また歩いて。いつかみたこの道に
但是仍然向前走着。在这条不知何时曾相见的路上
私がいたんだ。ここでさよなら。
我曾经就在这里。那就这样吧 再见了。
ため息に潰される心が 段々と重くなり
被无望击溃的这颗心脏 渐渐变得沉重
ただ立っているのが限界で 教室に戻っては
站着发呆也已经到极限了 不得不回去教室了
机に突っ伏してた私を 忘れたのに気づいて
就算忘记突然趴到桌子上的我 也注意到了
吐いた息の多さを数えて 涙を拭ったんだ
数着自己的呼吸 默默把眼泪擦干
わがままだって投げやりだって気づいてた
任性胡闹啊 不计后果啊 都早已意识到了
でもどうすりゃいいってこともわかんなくて
但是到底该怎么做 完全不知道啊
因为随地乱走而感到的疲惫 就这样坐下不动的我的右手
時間が、引っ張って、いた。
被时间,紧紧拉走。
時を止めて。歩いて。
时间停下来吧 向前走着。
叫んで。振り返って。
求你回头。这样大声呼喊着。
また歩いて。いつかみたこの道に
但是仍然向前走着。在这条不知何时曾相见的路上
私がいるかな。なんて
我一直就在这里啊。什么的
真っ青な空が落ちてくる 明け方の午前四時
澄澈的蓝天已经降临下来 午前四時的黎明
新しい今日の呼び出しで 目が覚める
被崭新的今日所呼唤 睁开了双眼
また今日が始まった 始まんなけりゃ良いのに
今天又一次开始了 虽然能够不开始的话就好了
ゆっくりと目を閉じて
慢慢地又把双眼合上
時を止めて。歩いて。
时间停下来吧 向前走着。
叫んで。振り返って。
求你回头。这样大声呼喊着。
また歩いて。いつかみたこの道に
但是仍然向前走着。在这条不知何时曾相见的路上
私がいたんだ。ここでさよなら。
我曾经就在这里。那就这样吧 再见了。
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注释与外部链接
- ↑ 翻译转载自B站弹幕。