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拙劣的乌托邦政策
(重定向自へたくそユートピア政策)
illustration by さいね |
歌曲名称 |
へたくそユートピア政策 拙劣的乌托邦政策 |
于2013年5月24日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
镜音铃 |
P主 |
スズム |
链接 |
Nicovideo |
“ | 「ねえ、先生。本当の世界はどこにあるの?」
「我说,老师。真正的世界在哪里呢?」 |
” |
《へたくそユートピア政策》是スズム于2013年5月24日投稿至niconico的VOCALOID日文原创歌曲,由镜音铃演唱。
本曲为suzumu的第3首VOCALOID作品,收录于专辑《八日目、雨が止む前に。》初回限定版B。另有收录于专辑《ケビョウニンゲン》的Refine版及续版。
歌曲
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歌词
- 翻译:ツキコ[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
あの頃 見えてた
那段時光 映入眼簾的
夢とか キミとか―――
比如夢想 比如你——
帰り道 石を蹴って 笑ってた ボクたちは
在回家的路上踢著細石 一直在笑的我們
何もかも 前向きにと 起立・礼 守ってた
無論做甚麼也是為了邁步向前 遵守著”起立。敬禮”
いつからか 傷だらけで ボロボロの 仮面かぶって
不知從何時起滿身傷痕 帶起了破破爛爛的面具
捨てられた 空き缶は 知らんフリ 大人になってた
對被拋棄的空罐子 視而不見 長成了那樣的大人
温室育ちで 欠落知らずの
在溫室中成長 不知缺憾為何物
与えられた世界じゃ分からない
除了被賦予的世界以外一無所知
教科書に広がる世界
在課本上伸延的世界
あまりに空っぽで眩しくて
過於空虛但耀眼無比
誰かさんは笑って指を差した
那誰卻伸出食指嘲笑著
「可哀相ね」
--「很可憐呢」
遊ばずに勉強するし
絲毫不鬆懈的念著書
忘れ物も一つもしない
一絲不忘地記下來
だから褒めてよね
所以會受到贊許的吧
真面目なボク 等身大の愛でさ
若是認真的我的話 以毫不矯飾的愛
帰り道 石を探して ちょっとだけ 寄り道だ
在回家的路上尋找著石子 稍微繞個遠路
何もかも 全部守った ボク達は 怒られた
無論甚麼規矩也有好好遵從 那樣的我們還是捱罵了
いつからか 嘘をついて バレバレの 笑顔作って
不知從何時起開始撒謊 擺起了充滿破綻的笑容
捨てられた 童心は 踏みつける 大人になってた
踐踏著 那被拋棄了的童心 長成了那樣的大人
先生は言った 常識大事と
老師曾經說過 常識是最重要的
みんな同じ顔してる訳だ
那就是大家掛著同樣臉孔的原因吧
教科書に広がる世界
在課本上伸延的世界
あまりに空っぽで悲しそう
過於空虛而顯得悲傷
誰かさんはこっそり耳打ちした
誰在耳邊輕聲耳語著
「それでいいの?」
--「那就好了嗎」
帰ったら宿題するし
回家後認真寫著作業
自由帳は公式塗れ
以公式填滿空白筆記
だから褒めてよね
所以會受到贊許的吧
真面目なボク 等身大の愛でさ
若是認真的我的話 以毫不矯飾的愛
ねえ 先生教えて 本当の世界を
吶 老師告訴我 把真正的世界
驚いた顔してる仮面
得到卻是驚訝表情的面具
教科書に広がる世界
在課本上伸延的世界
大人たちに都合がよくて
只是為了方便大人們
ボクは知ってる
其實我知道那是錯的
それは全部違うよ
--「回答我啊」
「答えてよ」
絲毫不鬆懈念書的話
遊ばずに勉強したら
定會遺忘的重要之物
忘れちゃうの 大事な思い
並不是為了討好世人
世間体じゃないよ
那是認真的我所作出
真面目なボク 等身大の反抗
毫不矯飾的反抗
「本当の温もりをさ」
--「以真正的溫暖」
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注释及外部链接
- ↑ 中文翻译转自VOCALOID中文歌词wiki。