Violet Fizz
| Violet Fizz | |
視頻封面 | |
| 演唱 | 美月もも |
| 作詞 | TERRA (MintJam) |
| 作曲 | TERRA (MintJam) |
| 曲繪 | たて子 |
| 視頻 | みうら |
| “ | 甚至感到幸福。 |
” |
《Violet Fizz》是美月桃的第一首原創曲,於2024年12月25日發布。
簡介
美月桃在動態和直播中表示,很多年前就非常喜歡MintJam組合的的TERRA老師寫的歌,這次能請到他來創作自己的第一首原創歌曲,實現了多年來的夢想,感到十分榮幸。
歌曲
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
創作者訪談
A1.自分の古い楽曲で【アネモネ】というのがありまして(もう絶版なんですが)
『遊び慣れたハイスペ男にめちャくちやに遊ばれる乙女』というなかなかエグいテーマなんですね笑
このテーマで女性が歌っちやうと生々しくなりそうな所を自分(男)が歌う事で、そのエグみが
少し中和とでも言うのか、フアンタジーな印象になってバランスが取れるという狙いの楽曲でした。
で、そのアネモネを作った際に これいつか男女逆バージョン(遊ばれる男性を女性が歌う)もやりたいな
という構想が生まれていたので、今回の『Violet Fizz』で十数年越しに成就させていただいた形です笑
ももさんの歌声を聽いてすくに「あ アネモネIIこの人だ」とビビッと来た感じですね。Q1.請告訴我們這次歌曲的主題。(關於主題本身或靈感來源)
A1.我之前創作過一首叫《銀蓮花》的老歌曲(已經絕版了),主題是「被玩世不恭的高能力男玩弄得體無完膚的少女」,可以說是個相當尖銳的主題(笑)。
如果由女性來演唱這個主題,就會顯得太過真實,甚至有些生猛。但由我(男性)來演唱的話,那種尖銳感反而會稍微被中和,並帶上一種幻想般的平衡感。
當時在創作《銀蓮花》的時候,我就想過,有朝一日想嘗試「男女反轉版「(被玩弄的男性由女性來演唱)。
於是,十多年後,這個構想終於通過《Violet Fizz》得以實現(笑)。
當我聽到ももさん的歌聲時,立刻有一種「啊,這就是《銀蓮花II》的聲音」的直覺,真的非常契合!
A2.楽曲のポイントとしては、主人公の「俺きっと彼女のいいように使われてるんだるうな~」と感じつつも
好きが止まらないという葛藤を、サウンド歌詞ともに散りばめたので、そのへんの嫌なリアリティ(笑)みたいなものが
透明感のあるももさんの歌声でイイ感じに相殺されたカクテルを楽しんでいただけたら嬉しいです。Q2.請告訴我們這次創作過程中用心之處或值得關注的點。(無論是歌詞還是作曲方面)
A2.這首歌的重點是,主人公在「我肯定被她玩弄得團團轉吧~」的感覺中,依然無法停止喜歡她的那種矛盾。
這種讓人不愉快的現實感(笑)被散落在歌詞和旋律中,而ももさん透明感十足的歌聲則恰好很好地中和了這些矛盾,形成了一種「相抵消的雞尾酒」般的效果。希望大家能夠享受這種特別的調和感!
A3.今回収録のディレクション(指示出し)も担当させてただいたんですが、
この楽曲の肝はAメロ、Bメロ、サビと各パートごとにいかに目に見えてギアチェンジできるかで
インパクトが変わってくるという意識だったので、なるベくそれを実践してもらった結果、
ほぼ想定通りの仕上がりになりました。ももさんグッジョブでした!Q3.請對這次美月的演唱發表一些評論吧!(比如優點和需要改進的地方)
A3.這次我也負責了錄音的指導工作。這首歌曲的關鍵在於,A段、B段、和副歌部分,每一部分的「檔位切換」是否足夠明顯,直接影響到歌曲的衝擊力。
為了實現這個目標,我儘量讓ももさん在演唱時實踐了這點,結果幾乎達到了預想的效果。ももさん,幹得漂亮!
A4.皆様はじめまして、MintJamというユニットでシンガー兼コンポーザをやっているTERRAと申します。
今回は、ももさんがMintJamリスナーさんだった事でいただいたご縁でした。
こういう「あなたを聴いて育ちました!」みたいな方が前線で活躍されていたりご依頼をいただくケースが増えてくると
嬉しいやら歳を感じるやら複雑ですが笑、こちらもまだまだ現役がんばるうという元気を貰えますね!
制作にあたり打ち合わせや収録で何度かお会いしたももさんの印象は、裏表のない誠実な人という感じで
プレイヤーにありがちな、どっか頭のネジ飛んでるねーみたいな事が全く無くてとても好印象でした。
リスナーの皆さん良い人に目をつけられてますわ~ こういう人は推し甲斐あるよね!Q4.請對聽眾說幾句話!
A4.大家好,我是MintJam組合的歌手兼作曲人TERRA。這次是因為ももさん是MintJam的聽眾,才有了這個緣分。
當越來越多像「聽著您的歌成長的粉絲「活躍在第一線、並且委託我創作的時候,我既感到高興,又開始有些意識到自己的年紀(笑)。
不過這也讓我充滿動力,覺得自己還能繼續活躍下去!
在製作過程中,我與ももさん多次在會議或錄音時見面,她給我的印象是一個非常真誠、不做作的人。她完全沒有一般表演者身上常見的「腦迴路飛得太遠」的那種感覺,非常讓人信賴。
聽眾的大家真是選對了人!像這樣的主播真的非常值得支持呢!
注釋
- ↑ XTC:Ecstasy