使用者:YOONHA~1.PAR/SUNABAKO
我只是想把他們的名字排整齊一點.css
※文字為示例，不保證下列內容完整準確
月之美兔 |
月ノ美兎
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勇氣千尋 |
勇気ちひろ
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艾露 |
える
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樋口 楓 |
樋口 楓
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靜凜 |
静凛
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澀谷 初 |
渋谷ハジメ
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鈴谷 秋 |
鈴谷アキ
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摩伊拉 |
モイラ
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鈴鹿詩子 |
鈴鹿詩子
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宇志海 莓 |
宇志海いちご
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家長 麥 |
家長むぎ
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夕陽莉莉 |
夕陽リリ
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物述有栖 |
物述有栖
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文野 環 |
文野 環
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伏見 學 |
伏見ガク
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吉爾扎倫三世 |
ギルザレンIII世
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劍持刀也 |
剣持刀也
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森中花咲 |
森中花咲
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葉 |
叶
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赤羽葉子 |
赤羽葉子
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笹木 咲 |
笹木 咲
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暗夜乃莫露露 |
闇夜乃モルル
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本間向日葵 |
本間ひまわり
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魔界之莉莉姆 |
魔界ノりりむ
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葛葉 |
葛葉
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雪汝 |
雪汝
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椎名唯華 |
椎名唯華
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多拉 |
ドーラ
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海夜叉 神 |
海夜叉 神
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名伽尾 吾妻 |
名伽尾アズマ
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出雲 霞 |
出雲 霞
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轟 京子 |
轟 京子
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修女·克蕾雅 |
シスター・クレア
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花畑嘉依卡 |
花畑チャイカ
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鈴木 勝 |
鈴木 勝
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安土 桃 |
安土 桃
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卯月 光 |
卯月コウ
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綠仙 |
緑仙
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八朔柚子 |
八朔ゆず
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社築 |
社築
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神田笑一 |
神田笑一
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鳴門小金 |
鳴門こがね
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飛鳥 雛 |
飛鳥ひな
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春崎艾爾 |
春崎エアル
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雨森小夜 |
雨森小夜
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鷹宮莉音 |
鷹宮リオン
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舞元啟介 |
舞元啓介
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龍膽 尊 |
竜胆 尊
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德比德比·德比魯 |
でびでび・でびる
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櫻 凜月 |
桜 凛月
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町田千麻 |
町田ちま
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月見 雫 |
月見しずく
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周·力一 |
ジョー・力一
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遠北千南 |
遠北千南
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成瀨 鳴 |
成瀬 鳴
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貝爾蒙德·班德拉斯 |
ベルモンド・バンデラス
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矢車理音 |
矢車りね
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夢追 翔 |
夢追 翔
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黑井 柴 |
黒井しば
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黑羽黑兔 |
黒羽黒兎
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神成波洛 |
神成ポアロ
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童田明治 |
童田明治
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久遠千歲 |
久遠千歳
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郡道美玲 |
郡道美玲
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夢月蘿婭 |
夢月ロア
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小野町 春香 |
小野町 春香
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語部 紡 |
语部 纺
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瀨戶美夜子 |
瀬戸美夜子
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御伽原 江良 |
御伽原 江良
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戌亥 床 |
戌亥とこ
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安潔·卡特莉娜 |
アンジュ・カトリーナ
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莉澤·赫露艾斯塔 |
リゼ・ヘルエスタ
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三枝明那 |
三枝明那
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愛園愛美 |
愛園愛美
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鈴原露露 |
鈴原るる
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雪城真尋 |
雪城眞尋
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艾克斯·阿爾比歐 |
エクス・アルビオ
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利維·艾莉法 |
レヴィ・エリファ
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葉山舞鈴 |
葉山舞鈴
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紐伊·索西艾瑞 |
ニュイ・ソシエール
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加賀美 隼人 |
加賀美ハヤト
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葉加瀨 冬雪 |
葉加瀬 冬雪
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夜見蕾娜 |
夜見れな
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阿露絲·阿爾瑪 |
アルス・アルマル
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相羽初葉 |
相羽ういは
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黛灰 |
黛灰
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艾莉·柯妮法 |
エリー・コニファー
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拉特娜·葡蒂 |
ラトナ・プティ
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天宮 心 |
天宮こころ
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早瀨 走 |
早瀬 走
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健屋花那 |
健屋花那
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謝林·勃艮第 |
シェリン・バーガンディ
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文美 |
フミ
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星川莎拉 |
星川サラ
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山神歌流多 |
山神カルタ
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艾瑪★奧加斯特 |
えま★おうがすと
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路易斯·嘉米 |
ルイス・キャミー
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魔使真央 |
魔使マオ
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不破 湊 |
不破 湊
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白雪 巴 |
白雪 巴
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圭利·奧什·迦爾 |
グウェル・オス・ガール
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真白 |
ましろ
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奈羅花 |
奈羅花
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來栖夏芽 |
来栖夏芽
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芙蓮·E·露絲塔莉歐 |
フレン・E・ルスタリオ
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梅麗莎·金蓮花 |
メリッサ・キンレンカ
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易卜拉欣 |
イブラヒム
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長尾 景 |
長尾 景
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弦月藤士郎 |
弦月藤士郎
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甲斐田 晴 |
甲斐田 晴
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金魚坂 迷路 |
金魚坂めいろ
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空星 煌 |
空星きらめ
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西園千草 |
西園チグサ
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朝日南 茜 |
朝日南アカネ
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周央珊瑚 |
周央サンゴ
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東堂琥珀 |
東堂コハク
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北小路 翡翠 |
北小路ヒスイ
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當 代 女 書 現 狀.css
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王司徒
【曹 真】諸葛亮が明日にも攻め寄せて来る
撃退策はあるか？
【王 朗】今 蜀軍は破竹の勢い
将兵の士気は最高潮です
出鼻をくじかねば
勝ち目はありません
明日は軍旗を押し立て
士気を奮いたたせるのです
その上で この老いぼれが
諸葛亮を我が
刀や槍を
ありません
【郭 淮】諸葛亮ともあろう者が
そんなに簡単に引き上げますか？
【王 朗】引き上げるか引き上げないかは
明日の楽しみだ
まあ 見ているがいい
【王 朗】あなたが諸葛孔明か？
【諸葛亮】いかにも
【王 朗】貴公の
聞き及んでいる
天命を知り 人義を
名分もなく軍を起こすとは何事か
【諸葛亮】私は
【王 朗】天数は変化し
徳有る者に天下が帰するは
自然の
【諸葛亮】
徳有りとは
【王 朗】
民は生死の境をさまよっていた
そこで太祖
ゆえに万民心を寄せ
その徳を仰ぐに至った
これ権勢をもって得たものにあらず
天命の帰するところのものなり
我が
武は神の如く 大統を継ぐ
天意に応え人に従い
万邦を治められたことは
まさに天意、人心に叶うものだ
貴公は己を
天理を逆らい 人情に背くとは
何たる不義
古来 「天に従う者は栄え
逆らう者は滅ぶ」と言う
今 我が大魏には1000人の勇将と
100万の大軍がある
貴公が如き枯れ草の
身の程知らずに明月と争うとは
今ただちに武器を捨てて降るなら
封侯の位は保証する
さすれば国は治まり
民にも泰平が戻る
【諸葛亮】漢朝の老臣である王朗殿が
両軍の将兵を前にして
さぞや名演説をと思いきや
あまりにも愚劣なその論調
あきれはてて笑いも出ぬ
だがここで黙しては
我らが
桓帝、霊帝の御代
漢室は大いに
凶作うち続き 天下が揺れた
黄巾の乱の後
相次いで叛乱を起こし
権勢を奪い 民を苦しめた
朝廷では
ついに
民は
この国難の際
王
この孔明 貴様の
存じておる
初めは
朝廷にのぼり
本来ならば漢室を支えるべきところ
逆賊と
その罪は深く 天地に容れがたい
【王 朗】田舎者が 何たる無礼
【諸葛亮】黙れ
恥知らずな老賊め 天下の者は
貴様の肉を食らおうと待っておるぞ
幸い天は漢を見捨てず
この孔明が逆賊討伐にまかりこした
貴様の如き
私腹でも肥やしておれ
天数を口にするなどもっての他だ
朽ちかけた白髪頭を抱えて
あの世へ
漢の二十四帝に会わす顔もあるまい
【王 朗】私は…
【諸葛亮】貴様如き棺桶に両足を入れた国賊が
寸功を立てんと
しょせんは背骨の折れた犬の
遠吠えだ
貴様のような厚顔無恥 この孔明
未だかって会ったことがないわ
【魏国衆】王司徒殿
王司徒殿