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≣
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歌曲名稱 |
≣ .[1] |
試聽版於2022年7月14日投稿,再生數為4000+(最終記錄) 純音頻版於2022年8月8日投稿,再生數為3569(最終記錄) PV版於2022年8月14日投稿,再生數為 -- 於2023年2月7日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
唄音Uta |
P主 |
ネジマキ |
連結 |
試聽版 音頻版 PV版 bilibili |
《≣》是ネジマキ於2022年7月14日投稿至YouTube的UTAU日語原創歌曲,由唄音Uta演唱。作者後於2022年8月8日投稿了本曲的純音頻版,又於2022年8月14日與2023年2月7日分別將PV版投稿至YouTube與bilibili。
本曲是對《∴∴∴∴》的致敬曲,本曲作者ネジマキ曾預定本曲為其隱退曲,但是其在此曲投稿後並未隱退。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:AR-MOR
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
携帯を落としたその先は、
携帯を落としたその先は、
某台便攜電話無意摔落下來當即,
某台便攜電話無意摔落下來當即,
泥水で溢れていました。
泥水で溢れていました。
被渾濁泥水沾滿變得骯髒不堪。
被渾濁泥水沾滿變得骯髒不堪。
なぜかひどく綺麗に、
なぜかひどく綺麗に、
又不知為何一眼看過去,
又不知為何一眼看過去,
見えてしまい、
見えてしまい、
顯得格外美麗,
顯得格外美麗,
手を伸ばしてみたよ。
手を伸ばしてみたよ。
便嘗試伸出手觸碰喲。
便嘗試伸出手觸碰喲。
それは拙い言葉すらも、
それは拙い言葉すらも、
那就是到達了甚至拙劣的言語,
那就是到達了甚至拙劣的言語,
認め合う程の仲でした。
認め合う程の仲でした。
都可以彼此認同的程度的交誼。
都可以彼此認同的程度的交誼。
ゆるやかに腐食されて、
ゆるやかに腐食されて、
隨光陰荏苒遭受腐化侵蝕,
隨光陰荏苒遭受腐化侵蝕,
致死量に至った。
致死量に至った。
已然直達致死量。
已然直達致死量。
蔑ろにする記憶とか、
蔑ろにする記憶とか、
藐視鄙夷的某些繁瑣記憶也罷,
藐視鄙夷的某些繁瑣記憶也罷,
赤く燃える無影灯とか。
赤く燃える無影灯とか。
火光赤瑩瑩的某台無影燈也罷。
火光赤瑩瑩的某台無影燈也罷。
濁世に沈む遣らず雨は、
濁世に沈む遣らず雨は、
沉入濁世無掛念的留客之雨啊,
沉入濁世無掛念的留客之雨啊,
頬を濡らすのでした。
頬を濡らすのでした。
嘩嘩飄灑浸濕整面臉頰。
嘩嘩飄灑浸濕整面臉頰。
存在証明は為すべきか、
存在証明は為すべきか、
存在證明真的是理應去做的嗎,
存在證明真的是理應去做的嗎,
私は選ばれているのか。
私は選ばれているのか。
我是否正通過千挑萬揀被選上。
我是否正通過千挑萬揀被選上。
闇と光が交わる時、
闇と光が交わる時、
冥暗與光明相遇交會的一刻起,
冥暗與光明相遇交會的一刻起,
月は微笑みかけた。
月は微笑みかけた。
皎月隱約露出微笑之樣。
皎月隱約露出微笑之樣。
言葉が通じないのは、
言葉が通じないのは、
言語無法領會達不成溝通,
言語無法領會達不成溝通,
面白可笑しくて仕方がない。
面白可笑しくて仕方がない。
處處彰顯得忍俊不禁簡直可笑滑稽。
處處彰顯得忍俊不禁簡直可笑滑稽。
そんな崇拝者の言葉は、
そんな崇拝者の言葉は、
那般的崇拜者所道出的言語,
那般的崇拜者所道出的言語,
極めて意味の無いモノでした。
極めて意味の無いモノでした。
追根究底其實是毫無意義的東西。
追根究底其實是毫無意義的東西。
やがて、過ぎ去り、
やがて、過ぎ去り、
不久又,猝然逝去,
不久又,猝然逝去,
理解したその瞬間から、
理解したその瞬間から、
從豁然開朗的那一瞬間開始,
從豁然開朗的那一瞬間開始,
杭を残らず引き抜く、
杭を残らず引き抜く、
將木樁拔出一根也不殘留,
將木樁拔出一根也不殘留,
どうしようもないね。
どうしようもないね。
實屬無可奈何之舉呢。
實屬無可奈何之舉呢。
信号機の別離は儚いが、
信号機の別離は儚いが、
與信號機的別離終是幻夢一場,
與信號機的別離終是幻夢一場,
解体されては空虚だが。
解体されては空虚だが。
經過多重解體終成空虛一場。
經過多重解體終成空虛一場。
霰と霙は霧となり、
霰と霙は霧となり、
冰霰同寒霙相遇交融化為濃霧,
冰霰同寒霙相遇交融化為濃霧,
切目を嘆くのです。
切目を嘆くのです。
對錯落的砍痕不勝慨嘆。
對錯落的砍痕不勝慨嘆。
心残りは傷跡ですか、
心残りは傷跡ですか、
事の始まりは不幸ですか、
事の始まりは不幸ですか、
內心深處殘念的是鮮明的傷痕嗎,
內心深處殘念的是鮮明的傷痕嗎,
短針は重ならないのか。
短針は重ならないのか。
妄信は治まらないのか。
妄信は治まらないのか。
時針再也不會發生相互重疊嗎。
時針再也不會發生相互重疊嗎。
走馬灯の様に散り逝く、
走馬灯の様に散り逝く、
俄に信じ難いモノの、
俄に信じ難いモノの、
恍如走馬燈那樣零零散落消逝,
恍如走馬燈那樣零零散落消逝,
月は明るい儘で。
月は明るい儘で。
声に騙されないで。
声に騙されないで。
皎月依舊煥發耀眼明輝。
皎月依舊煥發耀眼明輝。
生み堕とされて、
生み堕とされて、
誕生起墮落無回,
誕生起墮落無回,
賞賛されて、
賞賛されて、
並收穫種種讚美,
並收穫種種讚美,
虐げられて、
虐げられて、
還受盡般般苛虐,
還受盡般般苛虐,
成長していく。
成長していく。
步向成長之路。
步向成長之路。
そして、
そして、
於是被,
於是被,
忘れられて、
忘れられて、
乾淨利落忘卻,
乾淨利落忘卻,
風化していって、
風化していって、
一點點風化破碎,
一點點風化破碎,
調和を乱すの?
調和を乱すの?
是對協調性的擾動?
是對協調性的擾動?
転嫁していって、
転嫁していって、
一份份轉嫁推諉,
一份份轉嫁推諉,
真似事をして、
真似事をして、
進行效仿的鑽研,
進行效仿的鑽研,
常世へと、
常世へと、
至常世之國,
至常世之國,
記憶する。
記憶する。
皆記憶存儲。
皆記憶存儲。
終わりを迎えた責任は、
終わりを迎えた責任は、
迎來終結的時刻的責任感啊,
迎來終結的時刻的責任感啊,
闇夜行きの彼岸花。
闇夜行きの彼岸花。
正是飄飛至冥夜的彼岸花。
正是飄飛至冥夜的彼岸花。
願いが一つ叶うのならば、
願いが一つ叶うのならば、
如果有一個心中願望能成真的話,
如果有一個心中願望能成真的話,
輝かしい過去に戻りたいよ。
輝かしい過去に戻りたいよ。
是想回到充滿璀璨輝煌的過去喲。
是想回到充滿璀璨輝煌的過去喲。
無垢で無邪気なあの頃には、
無垢で無邪気なあの頃には、
無憂無慮純真無瑕的那段時光,
無憂無慮純真無瑕的那段時光,
もう戻らないのです。
もう戻らないのです。
已經一去不復返即現實。
已經一去不復返即現實。
火種はやがて優美な花へ、
火種はやがて優美な花へ、
熾烈火種終將是以優美之花呈現,
熾烈火種終將是以優美之花呈現,
亜の流れは此の世で枯れる。
亜の流れは此の世で枯れる。
滾滾後浪於此般世間斷流乾枯。
滾滾後浪於此般世間斷流乾枯。
足跡を見ゆ我々には、
足跡を見ゆ我々には、
對於能看到足跡的我們來說啊,
對於能看到足跡的我們來說啊,
事象が相応しいか。
事象が相応しいか。
事象可是相稱般配的嗎。
事象可是相稱般配的嗎。
たわむれに書いた傘の中は、
たわむれに書いた傘の中は、
半開玩笑地肆意塗寫的傘面里啊,
半開玩笑地肆意塗寫的傘面里啊,
万有引力の様です。
万有引力の様です。
倒是與萬有引力甚相似。
倒是與萬有引力甚相似。
羨望は教育が為され、
羨望は教育が為され、
羨慕景仰接受的教育諄諄不悔,
羨慕景仰接受的教育諄諄不悔,
形骸化していった。
形骸化していった。
已不可逆轉地形式化。
已不可逆轉地形式化。
表と裏は隣り合わせで、
表と裏は隣り合わせで、
表部與里部毗鄰形成緊密的連接,
表部與里部毗鄰形成緊密的連接,
名の無い星は宵から出る。
名の無い星は宵から出る。
無名之星閃耀的光芒點亮宵夜。
無名之星閃耀的光芒點亮宵夜。
井戸の水が底をつくのは、
井戸の水が底をつくのは、
深井之水消耗至見底終究干竭,
深井之水消耗至見底終究干竭,
全てあなたの所為です。
全てあなたの所為です。
全都是你的所作所為。
全都是你的所作所為。
寂寥とも言える隠し事は、
寂寥とも言える隠し事は、
可以稱作寂寥伶仃的隱秘之事啊,
可以稱作寂寥伶仃的隱秘之事啊,
長い夢から覚めて消える。
長い夢から覚めて消える。
擺脫漫長夢寐醒過來逸散虛無。
擺脫漫長夢寐醒過來逸散虛無。
最期に聞こえた合言葉、
最期に聞こえた合言葉、
在最後一刻傳入耳畔的暗號啊,
在最後一刻傳入耳畔的暗號啊,
全てみんなの所為です。
全てみんなの所為です。
全都是大家的所作所為。
全都是大家的所作所為。
注釋與外部連結
- ↑ 原標題