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モーダル
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Illustration by からむし |
歌曲名稱 |
モーダル Modal 模式化 |
於2014年6月8日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
バルーン |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | バルーンですこんばんは。あらあら。
我是Balloon晚上好。哎呀哎呀。 |
” |
——バルーン投稿文
|
《モーダル》(Modal)是由バルーン於2014年6月8日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日語原創歌曲,由初音未來演唱。本曲收錄於バルーン個人專輯《apartment》中。
歌曲
詞曲 | バルーン |
曲繪&PV | からむし |
演唱 | 初音ミク |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:病鬱(ビョウウツ)[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ある日のこと 帰りのバスで
那一天 在回家的巴士上
君は僕の肩を叩いた
你拍著我的肩
僕はとても 苦い顔をして
我一直都是 愁容滿面
あぁ なんていうか失礼だったろうな
啊啊 怎麼說都是很失禮的吧
日が落ちてく 帰りのホームで
夕陽西下 在回家的站台上
僕は君の肩を叩いた
我拍著你的肩
淡々とした よく見る配列
索然無味地 定神去看排列
あぁ 事由などさらさらない
啊啊 絲毫沒有理由之類的
やっぱりそうだ
果然如此
月日が経ったら皆々変わらぬものになる
隨著歲月流逝大家就漸漸定型了
ひょっとして僕も知らずの間にそちらがわ
說不定我亦會在不知不覺間跟你站在同一立場
裏に返さずに素直に笑えばいいじゃないか
丟掉表裏不一坦率地笑著不就好了嗎
邪魔な嫌疑
礙事的嫌疑
なんでもかんでも深読みするのが嫌んなって
對於任何事情都過多解釋真是令人嫌惡
もう嫌んなって
已經變得嫌惡
こんな思い焦がれ誰にも言えやしないじゃないか
如此的朝思暮想對誰都說不出口吧
損な根気
受到了打擊的毅力
あらあらら もう暗いや
哎呀哎呀呀 已經天黑了呀
本音を濁らす三番線
蓋過了真心話的三號線
気が触れてく 活字の迷路で
感受到了觸碰 在文字的迷宮中
声を上げて喚いていたのに
明明已是放聲大喊
灯は常々 揺らめくばかりで
燈光僅是反復無常地 搖曳著
そんな気分だってことだろう
就算懷有如此的心情亦是一回事對吧
君はいまだわかってないさ
你仍是不知道啊
僕らは似ているっていうのに
我們可謂是如出一轍
灯は度々 うつっていくから
燈光正次度一次地 晃動著
悶々とする理由もない
就連悶悶不樂的理由亦沒有
まったくそうだ 廃車は宙吊り
全然如此 廢棄的列車正懸空著
皆々ぽんやり口開き
大家都是一味地開口
そういや僕を促した君はどちら様
催促著如此的我的你是哪位
表面なんてここではどうでもいいじゃないか
表面之類的如今亦是無所謂了不是嗎
浅い論理
膚淺的邏輯
あれでもこれでも言われなくたってわかってんの
這個也好那個也好就算不去提亦是
もうわかってんの
明白了啊 已經明白了啊
絶えず塞ぎ 未だ
不斷地堵住 仍未
なにも生まれてないじゃないか 声を吐いて
什麼都無法誕生了不是嗎 傾吐出話語
くるくるり もう遅いや
不停地旋轉著 已經太遲了呀
日に日に育った境界線
日復一日變長著的邊界線
なにかを宛がったところで
將某物寄送之處
なんにもまとまりゃしないさ
一切都是雜亂無章啊
なにかに閃いたところで
某物所閃爍之處
全ては後天性のもの
全部都是後天性的事物
裏に返さずに素直に笑えばいいじゃないか
丟掉表裏不一坦率地笑著不就好了嗎
邪魔な嫌疑
礙事的嫌疑
なんでもかんでも深読みするのが嫌んなって
對於任何事情都過多解釋真是令人嫌惡
もう嫌んなって
已經變得嫌惡
こんな思い吐き出しても意味などないじゃないか
就算傾吐出如此的感受亦是毫無意義的吧
脆い心理
不堪一擊的心理
あらあらら もうずるいや
哎呀哎呀呀 已是蠻不講理了呀
いつまで経っても平行線で
就算何時相交了亦是平行線
君が笑うなら僕は泣いたっていいじゃないか
你若是展露笑顏我就算哭泣亦沒什麼的吧
理屈ばっか
只因藉口
今でも後でも変わりはしないぜ わかってんの
無論何時都不會改變了啊 明白了吧
もう ほっといてよね
已經 任由其所了
こんな思い焦がれ誰にも言えやしないじゃないか
如此的朝思暮想對誰都說不出口吧
損な根気
受到了打擊的毅力
あらあらら もう暗いや
哎呀哎呀呀 已經天黑了呀
本音を濁らす三番線
蓋過了真心話的三號線
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注釋與外部連結
- ↑ 翻譯轉載自VOCALOID中文歌詞wiki