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一見鍾情
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一目惚れ | |
演唱 | バンドハラスメント |
作詞 | 齊本佳朗 |
作曲 | 齊本佳朗、渡邊峻冶 |
收錄專輯 | |
《一目惚れ》 |
《一目惚れ》是動畫《歌牌情緣》第三季的片尾曲,由Band Harassment演唱。
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
耳を塞いでも駄目みたいだ
你的聲音一刻不停圍繞耳邊
君の声が鳴り止まなくて困った
即使把耳朵堵上似乎也還能聽見 真是困擾
目を瞑っても そこにいます
即便閉上眼 依舊存在著
ほろ苦く味わいのないこの距離に
連一絲微苦也嘗不到的這種距離
僕は今日も君に何もしないの
今天我依舊未能與你說一句話
それは恋のアイデアで
這就是戀愛的本質
想いとか言えるような
有一天若我能與你傾訴心思
君との日に木の葉は散った
那天必定是落葉紛飛
春が僕にこびりつく
春天來到了我身邊
糸は青く怯えている
青澀之線生出畏怯
今までとは似てるけど
雖然和以前如此相像
たった一度切りだった僕らも
但是我們 僅此初次
不安定なんてさ春のせいに
因為春天而情緒不定
上手くいかなきゃ数のせいにして
如果做不好就多做幾次
今までとは変わるけど
雖然和以前已經不同
ちゃんと僕は言うんだ 君が好きだよ
但是我會好好說的 我喜歡你
これ以上 本気になんて慌ただしいと思う
覺得再進一步的話 就真的要心慌了
錆びついた視線が君に
我用斑駁的視線看著你
まとわって離れようとしない
不知所措地一直看著你
それは駄目だとわかってる
我知道這樣子是不行的
少しだけ柔らかな唇の色が春の訪れみたいだ
那微微柔和的唇彩 好似春天造訪大地
ブレーキかけて踏み込んだアクセルが
我卻好像剛要踩下剎車又忽然踩著油門
僕みたいだった
一樣止不住地急躁
桜の雨に 僕は濡れて
櫻花之雨 淋在我身上
傘をさしても それは僕と居て
打開了傘 依舊殘留幾片花瓣
水溜りの波は きっと
水滴的波紋 一定
多分、僕のせいで風のせいじゃない
很可能是因為我 而不是因為風
人のせいで天気 荒れた地球も
地球的天氣 因為人而陰晴不定
僕みたい よく似てた
就好像現在的我一樣
雨のち晴れなら それでいい
要是雨後就是晴天 那就好了
虹、かかってた
彩虹 掛在天上
春が僕にこびりつく
春天來到了我身邊
糸は青く怯えている
青澀之線生出畏怯
今までとは似てるけど
雖然和以前如此相像
一度切りだった僕らも
但是我們 僅此初次
愛も願いも春を越えて
讓愛與心願走過春天
花冷えに咲いた想いよ 届け
在花季的天寒開放的思念啊 傳遞給你吧
耳をすましてわかるでしょう
只要側耳傾聽就能聽到吧
ちゃんと僕を見てよ 君が好きだよ
請你好好看著我 聽我說「我喜歡你」
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