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イド
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歌曲名称 |
イド ID |
于2020年11月27日投稿至YouTube,再生数为4,561(最终记录) 于2020年12月4日投稿至bilibili,再生数为 -- 于2021年3月25日补档至YouTube,再生数为8455(最终记录) |
演唱 |
デフォ子 |
P主 |
全てみんなの所為です。(ネジマキ) |
链接 |
YouTube:最初上传版、补档版 Bilibili:Bilibili |
《イド》是全てみんなの所為です。(ネジマキ)于2020年11月27日投稿至YouTube的UTAU歌曲,由デフォ子演唱。2020年12月4日本曲P主又将此歌曲投稿至Bilibili。目前YouTube版本因该P主换号,已被删除。
2021年3月25日,本曲P主又以ネジマキ名义将此歌曲补档至YouTube。曾被设定为非公开有将近一年之久,现已解禁。ネジマキ删稿已经是常态了。
本曲是对全てあなたの所為です。的作品《エヌ》的致敬曲。曾被ネジマキ本人称为自己的黑历史。
歌曲
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歌词
- 翻译:风螺_Fuura[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
払暁、電柱の下で、不得要領の賽を振る。
拂晓时、电柱下,掷不得要领之骰[2]。
斜向かいの神社から、九尾の狐が出ずると言う。
坐落斜向之神社,人称有九尾出没。
薄雲に覆われている、澪標の指す方向。
已然为薄云所覆,领航标识之方向[3]。
餅雪が積もる季節に、玉兎を見ました。
厚雪[4]堆积的季节,有玉兔进入眼帘。
歔欷に逃れ、腐り、妬み、壊れ、進み、終わる。
逃离了嘘唏[5]、腐化、嫉妒、毁坏、前进、终结。
芥蔕の穴が広がり、舌切り雀が鳴くのか。
芥蒂之穴不断扩大、断舌之雀[6]可在歌唱?
不可知論は持ち越され、昂然のイドでした。
不可知论悬未决,即是昂然的本我。[7]
儚世に溺れるのなら、因循なエゴで?
若要溺于无常世,便以因循的自我?[8]
白雪達をはらい、鏡花水月が裨益となる。
将此白雪清扫净,镜花水月成裨益。
枯野に埋めた記憶が、石榴実り鸚鵡返し。
葬于枯野的记忆,石榴结果鹉学舌[11]。
佇むその黒い影に、怯えていました。
黑影正彷徨于此,对其产生了怯意。
予言商人が、戻り、鬻ぎ、滑り、落ちる。
那预言商人、归来、售卖、滑倒、坠落。
許しを求めるのならば、泥船を沈めて欲しい。
若是要寻求原谅和容许、希望你使泥船沉没。
不可知論は持ち越され、昂然のイドでした。
不可知论悬未决,即是昂然的本我。
儚世に溺れるのなら、因循なエゴで。
若要溺于无常世[12],便以因循的自我。
時代錯誤の末には、空蝉が溶ける。
在时代错误的终结、此世现实[13]已经溶化。
泡沫を追えど意味はなく、
追回脆弱的泡沫毫无意义,
それは言わば、“石淋の味を嘗めて会稽の恥を雪ぐ”
那就可以说是:“尝得石淋之味、方雪会稽之耻”[14]
不可知論は持ち越され、昂然のイドでした。
不可知论悬未决,即是昂然的本我。
儚世に溺れるのなら、因循なエゴで。
若要溺于无常世,便以因循的自我。
不可知論は持ち越され、昂然のイドでした。
不可知论悬未决,即是昂然的本我。
儚世に溺れるのなら、因循なエゴで。
若要溺于无常世,便以因循的自我。
故に繰り返す。
因而不断循环。