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arachnoid
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视频封面 |
歌曲名称 |
arachnoid |
于2011年8月10日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
psycho |
链接 |
Nicovideo |
《arachnoid》是psycho于2011年8月10日投稿至niconico的VOCALOID日语原创歌曲,由GUMI演唱。
歌曲
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歌词
- 翻译:gousaku[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
行く先の見えない 霞んだ道だけが
唯有这看不清前路的 模糊小径
足元に広がる 色を無くしている
在脚下延伸 逐渐褪色
影の色が黒く 重すぎる僕には
我的身影是如此漆黑沉重
上を向く事さえ 出来そうになかった
连奋发向上 都根本无法做到
特別な物など 望んだ事もない
从未对特别的事物 怀有期待
普通に生きてきた それで良かったのに
心里觉得普普通通地活到当下 这样就好
振り向けばそこには 何もかもなかった
但当我回头望去 身后却是空无一物
今までの足跡 これからの希望
不论是至今为止的足迹 还是从今往后的希望
終わりが見えなくて 進む事もできず
看不见结局 也无法前进
留まる事さえも 不安に飲み込まれ
就连停下脚步 也会被不安席卷吞没
感じるのは鼓動 過ぎるのは風の音
感受的是心跳 掠过的是风声
自分の重たさに 足元がふらつく
自身的重量 让人步履蹒跚
網の目に広がる 可能性の連鎖
网眼延伸而去 那是可能性的连锁
夢か幻か 理解できない中
究竟是梦还是幻 尚未能够理解
差し伸べられていた その手を掴むだけ
只需将那伸来的手 紧紧抓牢
それだけの事なのに ためらったあの時
明明只是如此简单的一件事 那时我却是犹豫不定
もしも全て嘘なら どれだけ救われるのか
如果一切皆是谎言 那对我来说是将是多大的救赎
折れそうな 気持ち隠し 立ち上がる
将几欲屈服的 心情隐藏 奋力站起
君は独りじゃない どこに行こうとしても
你不是孤身一人 不论你要前往何处
きっと自分の足で歩いて行ける
都一定能凭自身双足到达
ここから逃げ出すの 振り返る事無く
从这里逃出去吧 绝不回头
走り続けていた あてもないままで
毫无头绪地 一直奔跑
足元に転がる 目印の小石が
脚边那 做记号用的小石块
どれだけ進んでも そのままそこにある
不管前进了多少 依然待在原处纹丝不动
湧き上がる感覚 抑え殺せなくて
无法将涌上心头的感觉 扼杀干净
泣き叫ぶ事しか できなかったあの日
只好放声哭喊的 那一天
絶望の淵には 何が見えるのだろう
在绝望的深渊中 究竟能看见什么
新しい明日か 新しい闇か・・・。
是全新的明日 还是崭新的黑暗···。
あきらめずに進んだとしたなら
不由问道 如果坚持不懈向前进发
いつの日か報われる事ができるのか 問いかける
是否有朝一日会得偿所愿
君は弱くはない 涙流しても
你并不软弱 就算掉过眼泪
けして折れない意志を心に持ってる
绝不屈服的意志依旧存在于你心中
どれだけかかっても いつか来る終わりを
不管要经历多少时光 我也会坚信着那有朝一日降临的结局
信じて進んでる 前だけを見つめて
步步前进 专心注视前方
明日の為にただ 今日を生きて行くの
为了明天 活好当下
自分の足だけで 自分のスピードで
就用我的双脚 用我的速度
優しくて静かに 手を差し伸べた君
你温柔而平静地 伸出手来
掴んだ温もりに 涙が止まらずに
紧握的温暖 让我泪流不止
遠くなる意識に 浮かんでは消えてく
你的笑脸 还有我们共处的时光
あなたの笑顔や 一緒にいた時間
都在远去的意识中 明明灭灭
光の向こう側 温かく感じた
光芒的彼岸 让人感觉如此温暖
冷め切った体が 感覚を無くして
冷透的身体 没有了知觉
このまま目覚めない 例えそうなっても
即便就这样一睡不醒 即便是这样
戻る場所すらない 気にする事もない
也早已无处可归 无需介怀
苦しくて悲しい 痛いのに寂しい
苦楚伤悲 疼痛寂寥
もうそんな現実 いらないのさ全て
那样的现实 已经全都不再需要
全部忘れてみる 頭の中白く
试着忘却一切 让脑海变得一片空白
塗り直すのみんな 明るい色だけで。
大家都来重新粉刷吧 只涂上明亮的色彩。
一人 立ち尽くす 何もない場所で
独自一人 站在 空空如也的地方
忘れることを忘れよう 自然と進めるはずさ
将忘却也就此遗忘 便能自然而然前进
いつか 笑えたら きっとそんな日が来る
总有一天 等到能够露出笑容 那样的日子一定会到来
なければまた作ればいい 新しく進む道
如若不然重新创造就好 将全新的前路
これからの行き先を
将此后的目标
注释
- ↑ 翻译转载自VOCALOID中文歌词wiki