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血色素女孩
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Illustration by おやまだ八 |
歌曲名称 |
ヘモグロビンガール 血色素女孩 |
于2018年09月11日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
镜音铃 |
P主 |
雲丹 |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 結びつくために生まれてきたから
因为我是为了结合而生 |
” |
——投稿文 |
《ヘモグロビンガール》是雲丹于2018年9月11日投稿至niconico和YouTube的日文VOCALOID原创歌曲,由镜音铃演唱。
本曲为P主的第二作,收录于专辑《初物雲丹のお造り》。
歌曲
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
クラクラクラ フヤけた頭
头疼头疼头疼 还不清醒的脑袋
このところはずっと 酸欠状態
一直还在维持着这个 缺氧状态
効かないクーラー 浴びるくらいなら
完全没有效果的空调 如果给个比喻的话
陽の光浴びて焼け爛れるくらいの
就是像在阳光的沐浴下被烧伤那样
熱に浮かされて
那时的热度再度浮现
真夏の砂浜で深呼吸 したら
在盛夏的沙滩上做深呼吸
刺激的な酸素 肺いっぱいに
想狠狠的吸入这些氧气
吸い込んで 深く充たされたいのよ
把这一切填满自己的肺部
抱き合って交わって味わった
拥抱着 交叉着 品尝着
弾けるスプモーニ
起泡的斯普蒙尼[2]
ひと夜限りのフレーバーだとしても
虽然它的味道只限于一个晚上
酸素と固く結びついて 紅く染まりたいの
但我想于氧气紧密地结合在一切 染上红色
カラカラカラ 乾ききった喉
头疼头疼头疼 还干涸的喉咙
今朝も目覚めるなり 脱水症状
今天照例在早上醒来 脱水症状
生ぬるくなった ペットボトルなんか
已经完全变温的塑料水瓶
差し出すくらいなら 蕩けるキスをして
如果要我帮忙拿的话 就给我一个心神荡漾的kiss
心の奥まで 届くように互いを絡ませあえば
为了传递到内心深处 而互相纠缠一起
ホラ 身体の奥の泉から 溢れ出て来るから
你看 来自身体里处的喷泉 都已经溢出来了
蒸し暑さも感じなくなるくらい
感觉闷热的气息围绕在身
とびきりの熱で 乱されたいのよ
我是想用出众的热情 让你心神意乱
重なって溶け合って飲み干した
重和着 融和着 喝尽着
甘美なベリーニ
甜美的贝里尼[3]
夜が明けるまで酔いしれていたいの
想醉到天亮
真っ赤に染まったヘモグロビン
染上了火红血红蛋白
滴る雫は 汗か涙か
汗如雨下 泪如泉涌
欲しがって強がって図に乗って
因为太过逞强想要而忘乎所以
飲みすぎたカルーア
喝了太多Kahlúa[4]
とろける甘いリキュールで痺れた
用这甜美的利口酒来麻痹自身
頭のナカも疼くナカも 白く染めて欲しいの
想要把头脑中和疼痛全部都染成纯白的
味わい尽くしたら手を離して
尝尽这一切就放开这手
また次の酸素を求めて行くのよ
再次寻求下一个氧气
時として間違って傷ついて
有时会出错而受伤
でもやめられないの
但是我不能放弃
結びつくために生まれてきたから
因为我是为了结合而生
刺激的な酸素 肺いっぱいに
想狠狠的吸入这些氧气
吸い込んで 深く充たされたいのよ
把这一切都填满自己的肺里
抱き合って交わって味わった
拥抱着 交叉着 品尝着
弾けるスプモーニ
起泡的斯普蒙尼
そろそろ飲み飽きてしまったから
差不多快把这一切喝腻了
いつか 劇的なテンション超えた先に
总有一天 戏剧性般高涨的情绪会超越一切
運命の糸を手繰り寄せたならば
如果把命运的线牵在手里的话
切なさと嬉しさが入り混じる
会把悲伤和幸福混杂在一起
とびきりのマティーニ
卓越的马提尼酒
ひと夜限りじゃ辿り着けないフレーバー
这是用一个夜晚也无法达到的味道
夢中で味わってみたいの
我渴望品尝到它的味道
隙間なく深く 繋がりあって
毫无间隙 紧密的联系在一起
未知の色に染まりたいの
我想将它染成未知的颜色