User:春上冰月/歌詞/ゲームオーバー

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

見（み）たかい？何回（なんかい）ものループに耐（た）えきれずに割（わ）れた頭蓋（とうがい）

間違（まちが）いなくあいつの大脳皮質（だいのうひしつ）はノットオーライ

他人事（ひとごと）じゃない 戦場（せんじょう）に気（き）を休（や）める場所（ばしょ）はもう皆無（かいむ）

繰（く）り返（かえ）すんだ、死（しん）なないように

じりじりと体力（たいりょく）を焼（や）き尽（つ）くす 頭上（ずじょう）から太陽光（たいようこう）

僕（ぼく）をコマのように切（き）り捨（すて）てるつもりの上層（じょうそう）

故郷（こきょう）を恨（うら）むつもりはないが生（う）まれから不平等（ふびょうどう）

また偏頭痛（へんずつう）だ この人生（じんせい）は

ゲームオーバー

ゲームオーバー

ゲームオーバー

夏（なつ）の陽炎（かげろう） 繰（く）り返（かえ）す日々（ひび）に

君（きみ）は「生（い）きている」と言（い）える？

この声（こえ）が向（む）こうへ届（とど）かないなら

もういっそリセットボタンを押（お）そう

さあ、最後（さいご）の一本（いっぽん）巻（ま）いてくれないか いい夢見（ゆめみ）よう

こんな夜（よる）はせめてもの小（ちい）さな希望（きぼう）を

逃（に）げて逃（に）げて逃（に）げ続（つづ）けてきた日々（ひび）に ほら、決闘（けっとう）を

長（なが）い旅（たび）の始（はじ）まり

あぁ、回（まわ）る歯車（はぐるま）の身体（からだ）がほどけてゆく

広（ひろ）がる意識（いしき）は今（いま）、君（きみ）と同化（どうか）してゆく

きっと僕（ぼく）が知（し）らない景色（けしき）で

君（きみ）は、君（きみ）は笑（わら）っている

伸（の）ばそうとした指先（ゆびさき）でいい

その片鱗（へんりん）に触（ふ）れてみたいのです

夏（なつ）の陽炎（かげろう） 繰（く）り返（かえ）す日々（ひび）に

君（きみ）は「生（い）きている」と言（い）える？

この声（こえ）が向（む）こうへ届（とど）かないなら

もういっそリセットボタンを押（お）そう