2023年政策修订增补工作正在进行中,欢迎参与!
ノーマライズ
跳至導覽
跳至搜尋
Illustration by NEGI |
歌曲名稱 |
ノーマライズ Normalize |
於2011年1月16日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
鏡音リン |
P主 |
光収容 |
連結 |
Nicovideo YouTube |
《ノーマライズ》(Normalize)是光収容於2011年1月16日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日語原創歌曲,由鏡音リン演唱。收錄於專輯「ノーマライズ」和「Amberoid」中。
「ノーマライズ」是「正規化」的意思,即根據特定的規則轉換數據,使其更易於訪問。
歌曲
作詞 作編曲 |
光収容 |
曲繪 PV |
NEGI |
演唱 | 鏡音リン |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:MIU[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
前方に見えている 誰も見てない人達
看向前方 誰也無法看到的人們
座った椅子は何か 温い感触がしてる
坐下的椅子上 有着溫暖的感覺
窓の向こうは見えない 灯りだけがチラホラ
無法看清窗戶對面 只有燈光零零散散
目を凝らして覗く気も 今はちょっと起きないような
就算是凝視窺探 現在也並無好轉
あぁ 昨日今日明日その先まで
啊啊 昨天今天明天之後
平坦な緩い現状どこまで行く
平坦遲緩的現狀要維持到何時
これからも 無意識がノーマライズ
現在起 無意識的常態化
何も無いような日々 回る月
虛無的每一日輪轉的月份
気付いたフリして それなりの蛇行をして
裝作注意到的樣子 就那樣蜿蜒前行
続く続く道は 今日も見えないままで
繼續的道路 今天也仍然無法看見
置きっぱなしの本に 薄く積もった埃を
一直疊積著的書本 堆積上的薄薄塵埃
吹き飛ばして舞い上がる 沈黙と年月の名残
將它們吹飛 沉默與歲月的殘餘
それがどうだっていう それがなんだっていう
那是怎樣 那又怎樣
何も無いからそこに 意味を見出しているだけ
因為那裏什麼都沒有 所以只是單單尋找着意義
あぁ 軽い放心昼間の影
啊啊 微微出神的白天的影子
まだらな空に飛んでいく放物線
飛越在斑駁天空中的拋物線
残酷な 無意識をノーマライズ
將殘酷的無意識常態化
諦めかけたように 陰る月
放棄一般 陰霾的月
笑った顔して 後ろ手にナイフ握る
裝出笑臉 背後的手握緊刀刃
過ぎる過ぎる日々は 何か満たされなくて
潺潺流過的日子 無法被填滿
世間体 社会性 ここからは一人きり
體面性 社會性 從此獨自一人
互換性 独自性 それからの境界線
相容性 獨立性 然後是那境界線
あぁ 微睡 む水平は脆くある
啊啊 小睡的平穩如此脆弱
薄闇空に落ちていく放物線
墜入微暗天空的拋物線
これからも 無意識はノーマライズ
現在起 無意識的常態化
何も無いような日々 回る月
虛無的每一日輪轉的月份
気付いたフリして それなりの蛇行をして
裝作注意到的樣子 就那樣蜿蜒前行
続く続く道は 今日も見えないままでいい
繼續的道路 今天也仍然無法看見
それからの 日常をノーマライズ
將那時起的日常常態化
気付けば何でもある そんな日々を
發現一切都存在 那樣的日子
求めたフリして 目を逸らす日常はまだ
裝出渴求的樣子 移開目光的日常仍然
続く続くずっと 今日もこれから先も
一直持續 今天與以後
註釋
- ↑ 翻譯轉載自VOCALOID中文歌詞wiki。