Eternal Aria

本曲目已進入殿堂

本曲目在niconico已經擁有了超過10萬次播放，榮膺VOCALOID殿堂曲稱號。
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Illustration by からながれ

歌曲名稱

エターナルアリア Eternal Aria 永恆的詠嘆調

於2023年1月30日投稿至Niconico，再生數為 -- 同日投稿至Youtube，再生數為 -- 同日投稿至bilibili，再生數為 --

演唱

初音ミク

P主

Adeliae

連結

Nicovideo  bilibili  YouTube

“	「もう一度、繰り返してたいだけ。」 「只是想要，再回溯一次而已。」	”
——Adeliae投稿文

『エターナルアリア』是Adeliae於2023年1月30日投稿至Niconico、YouTube與Bilibili的VOCALOID日語原創歌曲，由初音未來演唱。

本曲為第14次Project SEKAI NEXT徵募歌曲，並被採用收錄於遊戲《世界計劃 彩色舞台 feat. 初音未來》中。

歌曲

作詞 作曲	Adeliae
混音 調教	新川司大
曲繪	からながれ
演唱	初音ミク

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歌詞

• 翻譯：Touhoupikachu

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

夜（よる）の滑走路（かっそうろ）　ひとり立（た）って空（そら）を見（み）ている

站在夜晚的跑道上 獨自一人望着天空

走（はし）ってきたその熱（ねつ）がまだ残（のこ）っている

跑過來時的那股餘熱還殘留着

あの日（ひ）の続編（ぞくへん）を探（さが）すために旅（たび）に出（で）ていく

為了尋找那一天的續篇而踏上旅程

手（て）に握（にぎ）るのは消（き）えかけの未来（みらい）を繋（つな）ぐ唄（うた）

手中緊握的是連接着即將消失的未來的歌

「涙（なみだ）流（なが）すほど歌（うた）うことが好（す）きなのですね」

「你對於歌唱真是喜歡到流淚的程度啊」

始（はじ）まりの一言（ひとこと）がこだまする堤防（ていぼう）

開始的一句話在堤壩迴響着

余白（よはく）にしてはちょっと人生（じんせい）の残（のこ）りは長（なが）すぎますか？

對留白而言人生的殘餘會不會有點太長了？

五本線（ごほんせん）のその先（さき）を指（ゆび）でなぞっている

我用手指描摹着五線的盡頭

嗚呼（ああ）　煌（きら）めいた　膨（ふく）らんだ　弾（はじ）けそうになった

啊啊 你曾閃耀過 膨脹過 像要裂開一樣

移（うつ）りゆく奇跡（きせき）の真（ま）ん中（なか）にいた

身處不停變幻的奇蹟的中心

揺（ゆ）らいだ　俯（うつむ）いた　萎（しお）れてしまった

卻動搖了 低頭了 變得萎靡不振了

もし僕（ぼく）が多（おお）くのことをできれば何（なに）か変（か）わっていた？

如果我能做的更多會有所改變嗎？

忘（わす）れていた

我已然忘記

あてもなく 生（い）きる日々（ひび）も

漫無目的地活着的每一天

明日（あす）を待（ま）つ その意味（いみ）も

以及等待明天的意義

分（わ）かりもしないけどずっと呼吸（こきゅう）を続（つづ）けていたんだ僕（ぼく）は

雖然都完全不明白，但我仍一直堅持着呼吸

気（き）まぐれがすぎる君（きみ）の

你那過於善變的

泣（な）き笑（わらい）うその声（こえ）も

哭笑的聲音

無邪気（むじゃき）のまま信（しん）じていた「これから」をずっと

天真地相信着的「未來」，我會永遠銘記

真夜中（まよなか）の全休符（ぜんきゅうふ）も

深夜的休止符

走（はし）り書（が）きの散文詩（さんぶんし）も

潦草的散文詩

覚（おぼ）えるほど二人（ふたり）で歌（うた）ったボロボロのページも

兩人一起歌唱到爛熟於心的破爛書頁

はしゃぎすぎたミステイクも

過於興奮而犯下的失誤

力尽（ちからつ）きたラストテイクも

筋疲力盡的last take

もう一度（いちど）、繰（く）り返（かえ）してたいだけ

只想再重來一次

ただ僕（ぼく）は

我只是想…

誰（だれ）もが皆（みな）　終（お）わりへと生（い）きる意味（いみ）も

儘管每個人 直到生命的盡頭都對活着的意義

答（こた）えもなく過（す）ごす日々（ひび）も

毫無頭緒地過着每一天

君（きみ）に出会（であ）うまでずっと鼓動（こどう）を続（つづ）けていたんだ僕（ぼく）は

但直到遇到你為止，我的心臟都還在繼續跳動

「今（いま）ならわかる」

「現在我明白了」

「でも、できるかな、一人（ひとり）でも。」

「但是，我一個人能夠做到嗎？」

まだ僕（ぼく）は何（なに）も渡（わた）せていない

我還什麼都沒有給你

忘（わす）れはしない

我不會忘記

気（き）まぐれがすぎる君（きみ）の

你那過於善變的

泣（な）き笑（わらい）うその声（こえ）も

哭笑的聲音

無邪気（むじゃき）なま信（しん）じていた「これから」をずっと

天真地相信着的「未來」，我會永遠銘記

これからもずっと

會永遠銘記

夜（よる）の滑走路（かっそうろ）　ひとり立（た）って空（そら）を見（み）ている

站在夜晚的跑道上 獨自一人望着天空

走（はし）ってきたその熱（ねつ）がまだ残（のこ）っている

跑過來時的那股餘熱還殘留着

あの日（ひ）の続編（ぞくへん）を探（さが）すために旅（たび）に出（で）ていく

為了尋找那一天的續篇而踏上旅程

この命（いのち）の独唱（どくしょう）はずっと続（つづ）いている

這生命的獨唱還將永遠延續