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User:春上冰月/歌詞/蝉時雨
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蝉 時雨 の千年 先 の君 は果 てしない旅 の中 蝉 時雨 、向 かい風 転 ぶ君 は人 知 れず泣 いていたよ石段 から見上 げた空 はいつまでも変 わらない青 手 を伸 ばすの届 かないと知 っても尚 焦 がれる気持 ちだけが蝉 時雨 の千年 先 も君 がやがて灰 になり舞 い新 たな殻 になる日 も蝉 時雨 に追 い風 声 はやがて君 はもう大人 になり待 ち焦 がれてる君 を運 ぶ夏 風 数 センチの背 と引 き換 えに君 が捨 てていった羽 蝉 時雨 の千年 先 も君 を作 る小 さな傷 を大切 に指 でなぞるの蝉 時雨 の千年 先 も君 は果 てしない旅 の中 叶 う時 まで蝉 時雨 の千年 先 も
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ああ、君 を見守 っていよう
ああ、その夢 が叶 うなら
この夏 に鳴 り響 いてた
ああ、君 を見守 っていよう
ぽつりぽつり 途切 れ、離 れ
やがて痛 みにも慣 れてゆくの
ああ、僕 はここにいるでしょう
ああ、君 を見守 っていよう
ああ、その夢 が叶 うなら