User:春上冰月/歌詞/曖昧トリップ

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

繋（つな）ぎ止（と）めてたのは現実感（げんじつかん）

今（いま）を生（い）きる堅実（けんじつ）さ

腰（こし）に巻（ま）いたロープは喪失感（そうしつかん）のハサミで切（き）れていった

自宅（じたく）を囲（かこ）む私服（しふく）警察官（けいさつかん）

華麗（かれい）すぎる併殺打（へいさつだ）

記憶（きおく）も曖昧（あいまい）なる前日譚（ぜんじつたん）に紡（つむ）がれた旋律（せんりつ）は

心（こころ）の奥（おく）に眠（ねむ）った さらり溶（と）ける君（きみ）の歌（うた）

明日（あす）と今（いま）の波間（なみま）に揺（ゆ）れて旅立（たびだ）つのさ

甘（あま）いシュガーに君（きみ）のくれた

魔法（まほう）をかけたら大体（だいたい）ホリック

ほらいつまでも夢（ゆめ）の中（なか）

続（つづ）きを見（み）たいのさ 曖昧（あいまい）トリップ

未（いま）だ書（か）き残（のこ）してく逃亡録（とうぼうろく）

あるいは妄想（もうそう）語録（ごろく）

枯渇感（こかつかん）こそ僕（ぼく）の原動力（げんどうりょく）

脚（あし）はまだ動（うご）く老木（ろうぼく）

行（ゆ）くあてなどないが目指（めざ）している

さながらフェアリーテイル

何（なん）がリアルだってわかっているつもりでも迷（まよ）っている

いつの間（ま）にかしまった白紙（はくし）の地図（ちず）に今更（いまさら）

震（ふる）えるペンを走（はし）らせて　さあ旅立（たびだ）つのさ

甘（あま）いシュガーに君（きみ）のくれた

魔法（まほう）をかけたら大体（だいたい）ホリック

ほらいつまでも夢（ゆめ）の中（なか）

続（つづ）きを見（み）たいのさ 曖昧（あいまい）トリップ

甘（あま）いシュガーに君（きみ）のくれた

魔法（まほう）をかけたら大体（だいたい）ホリック

ほらいつまでも夢（ゆめ）の中（なか）

続（つづ）きを見（み）たいのさ 曖昧（あいまい）トリップ