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アカシ | |
數字單曲封面 | |
演唱 | XIIX |
作詞 | 齋藤宏介 |
作曲 | 齋藤宏介、須藤優 |
編曲 | 須藤優 |
發行 | TOY'S FACTORY |
收錄專輯 | |
《XIIX》 |
《アカシ》是動畫《勇者鬥惡龍 達伊的大冒險》第3、4季度的片尾曲,由XIIX演唱,同名數字單曲公開於2021年5月1日。
後收錄在該組合的3rd專輯《XIIX》中,發售於2023年7月26日。
歌曲
- MV
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
例え悪魔に正論かざして向かってみても
即使是 對惡魔高談闊論所謂的大道理
それはあくまで正当化 さして違いはないかも
也不過是把動機正當化 做出個或許不會錯的表象
今も今も揺れているけど
雖然現在還在動搖
僕らはどこまで行くの
我們要向着哪裏去呢
天使のささやきにも似た声が聞こえた
聽着好像是天使細語的聲音
はたまたペテン師のまやかし 一際耳に響いていた
卻又好像是造化弄人的把戲 一瞬間充斥雙耳
愛に悲哀に晒されながら
暴露在愛和悲哀之前
誇りまみれ道の途中
走在充滿自豪的路上
消えては浮かぶ逃避行
隱隱有要逃避的念頭
飲み込んだ SOS
正欲求救卻如鯁在喉
震える手を握り締めた
有人握着那顫抖的手
たった一つの小さな約束が
只是一個小小約定
ほんの些細な思い出たちが
只是一些細微回憶
いつまで経ってもこの胸を焦がし続ける灯火になる
但歷經許久仍舊灼燒在心化作永續燈火
ただ一筋の透明な光が
只是一道透明的光
目の前を照らして行く
便可照亮前方而去
僕に出来ることはいくつもないさ
我並沒有多少能做的事情
信じ抜いた先に手にした未来を進んで行け
所以借着相信的力量前往手中的未來吧
平気なふり命を溶かし燃やす灯
那燈火熔化了以平靜為表象的生命
かりそめの想いを濾過して火をくべるのが照明なら
若是那火光能篩除細小雜念 得以燃燒照明
光るその目に僕は何を問えばいい
面對你閃光的眼神 我不知從何問起
脈を打つ胸の鼓動が何よりの証
敲打血脈的心中衝動 便是最為珍貴的證據
それをただ息を切らし鳴らし続けることで証明
為此即使無法呼吸也要吶喊 更是證明
閤に光に暴かれながら
暴露在光暗之間
共に走れ道の途中
走在共同的路上
孤独も眠る海の底
孤獨也沉睡在海底
風も踊る空の上
風兒也舞動在天上
遥か願うこの大地で
在心中期盼已久的大地
たった一粒のこぼれた涙も
只是一滴落下的淚
そっと押し殺したため息も
輕輕地收起的嘆息
脇目もふらぬ君には届かない方がいいだろう
這些還是不要讓專心的你明白更好
ただ一筋の透明な光よ
只是一道透明的光
どこまでも透き通って行け
便可讓四周都通透
僕に出来ることはいくつもないさ
我並沒有多少能做的事情
決して見失わない心を宿して
只有讓自己的心絕不流失
もしこの世界が全部作られた偽物だとして
假使這個世界的一切都是偽物
与えられた運命は絡まった勘違いだとして
命運之間的糾纏全都是錯覺
それでも構わないありふれた毎日の中に
無所謂 平凡的每天之中
譲れない理由がある
依然有不能讓步的理由
たった一つの小さな約束が
只是一個小小約定
ほんの些細な思い出たちが
只是一些細微回憶
いつまで経ってもこの胸を焦がし続ける灯火になる
但歷經許久仍舊灼燒在心化作永續燈火
ただ一筋の透明な光が
只是一道透明的光
目の前を照らして行く
便可照亮前方而去
僕に出来ることはいくつもないさ
我並沒有多少能做的事情
ここに今が続いていく限り
只要在這裏仍能延續此刻
握った手を離しはしないさ
握着手不要鬆開
信じ抜いた先に灯したアカシを掲げて
借着相信的力量點亮前方高呼證明吧