月光的指引

ツキアカリのミチシルベ 月光的指引
演唱	Stereopony
作曲	AIMI
填詞	AIMI
編曲	Stereopony/BOND×mw
收錄專輯
《OVER THE BORDER》

簡介

「月光的指引」（ツキアカリのミチシルベ）是《黑之契約者》第二季流星的雙子的片頭曲，從第2話至第12話。由來自日本沖繩的女子三人組搖滾樂團Stereopony演唱。

歌曲

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歌詞

該歌詞已還原BK

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

答（こた）えのない毎（まい）日（にち）が

流逝的時間

ただ過（す）ぎてゆく時（じ）間（かん）が

只是沒有答案的每天

これから先（さき）どうなるのだろう？

此後何去何從

わからない…

我不知道

闇（やみ）よりも深（ふか）い夜（よる）の孤（こ）独（どく）に

迷惑於比深夜更黑暗的孤獨

惑（まど）わされてた

望誰能注意得到…

だれかに今（いま）気（き）づいてほしい…

希望逃離此處

ここから逃（に）げ出（だ）したいから

窓（まど）から見（み）える朝（あさ）焼（や）け

窗口照入陽光

部（へ）屋（や）に鳴（な）り響（ひび）く音（おと）

屋內迴響聲音

アラームに起（お）こされて

無視黑暗中的危險

薄（うす）暗（ぐら）い中（なか） 家（いえ）飛（と）び出（だ）すよ

衝出這裏

カバンの中（なか）には

無論怎麼改變

何（なに）も変（か）わらない平（へい）凡（ぼん）詰（つ）め込（こ）んで

也不會有變化

そしていつもの場（ば）所（しょ）へ

往那地方去…

だれかが言（い）った言（こと）葉（ば）が

在意他人的話語

気（き）になって 惑（まど）わされて

會導致自身迷惑

争（あらそ）いたくなんてないから

因為不想爭論

何（なに）も言（い）えない

所以一話不說

夢（ゆめ）や理（り）想（そう）はあるけれど

雖有夢與理想

気（き）持（も）ちばかり先（さき）に行（い）って

卻無力實現

現（げん）実（じつ）がずっと後（うし）ろから

只剩下

ボクを見（み）てる

冰冷的現實

ねぇだれか教（おし）えて

誰能告訴我

みんなそうなのかな？

大家都依然不變

今日（きょう）が幸（しあわ）せなら

若能維持這種幸福多好

それでいいと思（おも）えるって

幼（おさな）いころには

年幼時候

確（たし）かにあったよ

曾經擁有

夢（ゆめ）を追（お）いかけてた

不斷追尋夢想

でもそれも遠（とお）い記（き）憶（おく）

即使那是遙遠記憶

答（こた）えのない毎（まい）日（にち）が

流逝的時間

ただ過（す）ぎてゆく時（じ）間（かん）が

只是沒有答案的每天

これから先（さき）どうなるのだろう？

此後何去何從

わからない…

我不知道

ツキアカリのミチシルベ

月光的指引

雲（くも）を越（こ）えボクに届（とど）け

穿越雲端向我傳遞

進（すす）むべき道（みち）を照（て）らしてよ

照亮前進的道路

今日（きょう）がどんなに壊（こわ）れそうでも

即使今天如此悲傷

何（なに）があっても

不論發生什麼

何（なに）があっても

不論發生什麼

信（しん）じてたいから

也想去相信

あの日（ひ）の遠（とお）い記（き）憶（おく） 呼（よ）び覚（さ）ますから

喚醒那天遙遠的記憶

忘（わす）れないでね 胸（むね）に刻（きざ）みつけ

不要忘記

答（こた）えは自（じ）分（ぶん）の中（なか）に

答案是自己心中

必（かなら）ずあるものだから

必定存在的東西

あきらめないで

不能言敗

強（つよ）く生（い）きることをやめないで

不要放棄生存下去的信念

悲（かな）しすぎて

即使在悲傷得?

前（まえ）に進（すす）めない時（とき）でも

難以繼續的時候

共（とも）に悩（なや）み歩（あゆ）んだぼくらに

我們共同苦惱並前進着

風（かぜ）は吹（ふ）く

風一直吹

どこまででも

無論何處