User:春上冰月/歌詞/消えない花火

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

忘（わす）れられない 忘（わす）れたくない

だからまだ 会（あ）いたくて

でも出来（でき）なくて 躊躇（ためら）ってるけど

この恋（こい）が 時（とき）が流（なが）れて また叶（かな）うといいと願（ねが）っています。

それは夏（なつ）の夜（よる） 空（そら）に咲（さ）く花火（はなび）のようでした

はしゃいだ後（あと）に不意（ふい）に見（み）せるその横顔（よこがお）が

何（なん）かたまらなくって守（まも）りたくなった。

誤魔化（ごまか）せない気持（きも）ちに嘘（うそ）をつくのは

一人（ひとり）でいるよりも苦（くる）しんだなぁ。

2人（ふたり）で観（み）るはずだった 映画（えいが）の続（つづ）きを借（か）りて店（みせ）をでた。

帰（かえ）りにコンビニによる君（きみ）の癖（くせ）はもう、僕（ぼく）の癖（くせ）になった。

Ar あてもないのにガラス越（こ）しに君（きみ）を探（さが）す

忘（わす）れられない 忘（わす）れたくない

だからまだ 会（あ）いたくて

でも出来（でき）なくて 躊躇（ためら）ってるけど

この恋（こい）が 時（とき）が流（なが）れて また叶（かな）うといいと願（ねが）っています。

見上（みあ）げた星空（ほしぞら） 想（おも）うのは君（きみ）の事（こと）ばかり

クシャって笑（わら）う顔（かお）が今（いま）もまだ消（き）えない

きっと別（べつ）の人（ひと）じゃ何（なに）も満（み）たされない

それなら素直（すなお）になることにしよう

この胸（むね）の痛（いた）み受（う）け止（と）めよう

いつでも繋（つな）いでた手（て）は 今頃（いまごろ）、誰（だれ）の手（て）を握（にぎ）るのだろう。

信号（しんご）待（ま）ちで寄（よ）り添（そ）う そんな日（ひ）がまた来（き）たらいいのにな

Ar ため息（いき）がまた 君（きみ）の名前（なまえ）呼（よ）ぼうとする

電話（でんわ）をしたら驚（おどろ）くのかな？でるのかな？

そんなこと考（かんが）えてたらいつも家（いえ）に着（つ）く

合鍵（あいかぎ）も外（はず）せないまま

結局（けっきょく）本当（ほんとう）はこんなもんです。

忘（わす）れられない 忘（わす）れたくない

だからまだ 会（あ）いたくて

でも出来（でき）なくて 躊躇（ためら）ってるけど

もう1度（いちど） 側（そば）に居（い）たくて 片想（かたおも）いからまた始（はじ）めてみます。

それは夏（なつ）の夜（よる） 空（そら）に咲（さ）く花火（はなび）のようでした

はしゃいだ後（あと）に不意（ふい）に見（み）せるその横顔（よこがお）が

なんかたまらなくって守（まも）りたくなった。

誤魔化（ごまか）せない気持（きも）ちに嘘（うそ）をつくのは

一人（ひとり）でいるよりも苦（くる）しんだなぁ。