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歌曲名稱 |
. 海蜇 |
於2013年9月8日投稿 ,再生數為 53,411(最終記錄) |
演唱 |
ころんば4号 · デフォ子 |
P主 |
ころんば |
鏈接 |
Nicovideo |
“ | □ 回 □ 回 □ 回 □ 回 | ” |
——ころんば投稿説明文 |
《.》是ころんば於2013年9月8日投稿至niconico的UTAU歌曲,由ころんば4号、デフォ子演唱。是海鮮市場四曲的最後一曲。
曲名「.」是正式標題。通常本曲被稱為「クラゲ」(海蜇/水母)。
後來作者因隱退而刪除該稿件。
歌曲
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歌詞
翻譯:AR-MOR[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
空を見ていると
抬起頭仰望着天空
宙に浮く何かを見つけた
發現有什麼東西漂浮在空中
よく見てみるとそれは
嘗試去睜大雙眼仔細觀察
巨大なクラゲだった
原來是只巨大的海蜇啊
サイズは人の大きさほど
它的身材是接近人類一般的大
電柱よりも高く飛んでいる
飛得也比電線杆的高度還要高
この街になぜ来たのか
它為何會來到這座小鎮啊
何のために来たのか
又是為了什麼而到來啊
外を歩く人はみんな
看到在外面行走的人們啊
ヘルメットを被っている
接二連三地帶上頭盔
いつからいるのか
從何時開始出現的
どこから来たのか
還有是從何處來的
誰も知らない
這些誰也不清楚
幻覚でも気のせいでもない
不是幻覺也不是神經過敏
確かにそこに居る
可的確是存在於那裡
窓を見ていると
抬起眼凝望着窗口
空を飛ぶ何かが目についた
發現貌似有什麼東西飛在空中
窓を開けるとそれは
於是上前將窗戶慢慢推開
こっちに近づいてきた
它隨即向這邊漸漸靠過來
傘は小さく足は長い
傘部是小的不過腳部細長至極
夜になると青白く光るのだ
於天色變暗之時散發特別蒼白的光芒
頭を掴んでくっ付いて
先是將頭牢牢纏住緊粘不放
頭蓋骨を溶かしていくんだ
繼而將頭蓋骨快速溶化
脳みそを食べつくして
一點點吸吮掉裡面的腦汁
増殖していくのだ
就這樣生生不息地繁殖
獲物を探し近づいて
悄無聲息地接近找到的獵物
足で掴んで持ち上げる
用腳死死捆住快速提上去
高いところから落とし
之後從高處緩緩降落下來
生きたまま食べていくの
將其活生生地蠶食下去
頭を掴んでくっ付いて
先是將頭牢牢纏住緊粘不放
頭蓋骨を溶かしていくんだ
繼而將頭蓋骨快速溶化
脳みそを食べつくして
一點點吸吮掉裡面的腦汁
増殖していくのだ
就這樣生生不息地繁殖
獲物を探し近づいて
悄無聲息地接近找到的獵物
足で掴んで持ち上げる
用腳死死捆住快速提上去
高いところから落とし
之後從高處緩緩降落下來
生きたまま食べていくの
將其活生生地蠶食下去