User:春上冰月/歌詞/おとぎ話の日々

本段落中所使用的歌词，其著作权属于原著作权人，仅以介绍为目的引用。

流（なが）れぼし（ほし） 窓（まど）を叩（たた）いて

お迎（むか）えの月（つき）の舟（ふね）

パジャマの君（きみ）の手（て）をつかんで

こっそり部屋（へや）を抜（ぬ）け出（だ）して

大人（おとな）にはきっとわからない

魔法（まほう）の国（くに）を探（さが）しに行（ゆ）こうよ

留（とど）まることを囁（ささや）いてくる

見（み）えない影（かげ）に飲（の）まれないよう

どこにだって行（ゆ）けるのさ

君（きみ）がいてくれたら

きっと描（えが）いた未来（みらい）は

おとぎ話（ばなし）のように

キラリ 夢（ゆめ）みたいに

おとぎ話（ばなし）の日々（ひび）

いつか年月（としつき）が流（なが）れて

君（きみ）が大（おお）きくなり

流（なが）れ消（き）え行（ゆ）く雲（くも）みたいに

僕（ぼく）を忘（わす）れてしまっても

いつも君（きみ）を見（み）てるのさ

幾千（いくせん）の星（ほし）の中（なか）で

いくつもの光（ひかり）に混（ま）ざって

君（きみ）を照（て）らすように

流（なが）れ星（ぼし） 窓（まど）を叩（たた）いて

お迎（むか）えの月（つき）の舟（ふね）

パジャマの君（きみ）の手（て）をつかんで

こっそり部屋（へや）を抜（ぬ）け出（だ）して

キラリ 夢（ゆめ）みたいに

おとぎ話（ばなし）の日々（ひび）

やがて魔法（まほう）が解（と）けても

僕（ぼく）がなくなっても

きっと描（えが）いた未来（みらい）は

おとぎ話（ばなし）のように