2023年政策修订增补工作正在进行中,欢迎参与!
  • Moegirl.ICU:萌娘百科流亡社群 581077156(QQ),欢迎对萌娘百科运营感到失望的编辑者加入
  • Moegirl.ICU:账号认领正在试运行,有意者请参照账号认领流程

Maybe the next waltz

萌娘百科,万物皆可萌的百科全书!转载请标注来源页面的网页链接,并声明引自萌娘百科。内容不可商用。
跳转到导航 跳转到搜索
Maybe the next waltz
通常盘

Maybe the next waltz.jpg

初回生产限定盘

Maybe the next waltz0.jpg

演唱 小松未可子
作词 Q-MHz
作曲 Q-MHz
编曲 Q-MHz
伊藤翼
时长 4:30
发行 TOY'S FACTORY
收录专辑
《Maybe the next waltz》
《Personal Terminal》

Maybe the next waltz》是电视动画《舞动青春》的ED1,用于第1-11话,由小松未可子演唱。

收录于同名单曲专辑,由TOY'S FACTORY发售于2017年8月9日。

歌曲

TV SIZE
宽屏模式显示视频

完整版
宽屏模式显示视频

MV
QQVideo

歌词

本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。

夢みたいな時間が過ぎたあと
度过了如梦般的时间后
誰もがもっと見たがるけど
虽然谁都会想再看更久
夢のように終わるから美しい
但也正其因如梦般终结 而显得美丽
そうっと心にしまおうか
在心中悄然结束
憧れと光とリズムに酔いたいと
想要沉醉在憧憬、光芒与节拍之中
手を伸ばした夜
伸出手的夜晚
何かがきっと変わる
一定会发生什么改变
それが何かは 意外なときに知るのだろう
那是什么 意外却又必然的事吧
まわれ まわれ 世界中の音で
旋转着 旋转着 在世界中央的音乐里
情熱の花がひらいて胸が躍る
热情之花绽放 胸口怦然
またいつかここで会いましょうとは
不必说“何时还将在此处相遇的吧”
言わないで偶然の Next waltz
也会有偶然的下一场华尔兹
踊りながらすれ違えばいい
哪怕跳着舞擦肩而过也无妨
そして重なりあった人生を楽しんで
就这样享受曾经重叠过的人生
喜びを身体中で伝えながら 微笑みを投げたら
一边传递着全身的喜悦 朝对方投以微笑
もう一度すれ違えばいい
再次擦肩而过也无妨
そして 重なりあった瞬間を楽しく分かちあえたことが
彼此分享曾经重合过的瞬间
新しいステップへつながる
都连缀成崭新的一步
だからまわれ まわれ ずっと
因此 旋转着 旋转着 直至永远
羽みたいな淡いドレスまとい
缠绕着羽毛一样轻巧的礼服
小鳥のターンで誘われても
哪怕被小鸟似的回旋舞步诱惑
羽のようにふわりとつかめないのだろう
也会如羽般轻飘飘的 无法捕捉
無粋な籠は捨てようか
该舍弃掉天真的桎梏了吧
軽くゆれて ゆれて 泡沫を描いて
轻巧地摇摆着 摇摆着 描绘出泡沫
情熱の花は一夜だけきっと香る
热情之花仅绽放一夜 芳香四溢
またいつかここで会いましょうなど
“何时还将在此处相遇的吧” 这样的话
言ったとたんに魔法が解けるからと
一旦出口 魔法就将消失
音楽に想いを託して踊るだけ
只能将念想寄托于音乐 继续舞蹈
さあいまは手に手をとって
来 现在就手牵手
今宵重なりあった人生を楽しんで
享受今夜重合的人生
憂いから解き放たれ なにもかもが眩しさに満ちたら
从忧郁中解放出来 一切都炫目满溢
さあいまは手に手をとって
来 现在就手牵手
そして 重なりあった瞬間を楽しく分かちあえたことを
并且从心底里感谢
心から感謝して それから…
彼此曾经分享过重叠的瞬间 然后……
ゆれて ゆれて もっと
摇摆着 摇摆着 再来一次
やがて灯りが落ちて暗くなって
不久 灯光落下 归于黑暗
ざわめきも消えた後の
喧嚷消散过后
フロアに残る僅かな ときめきの名残
残留在地板上的 只是心跳余韵
いつかまた それは言わずに
无须说“何时再会”
踊りながらすれ違えばいい
哪怕跳着舞擦肩而过也无妨
そして重なりあった人生を楽しんで
就这样享受曾经重叠过的人生
喜びを身体中で伝えながら 微笑みを投げたら
一边传递着全身的喜悦 朝对方投以微笑
もう一度すれ違えばいい
再一次擦肩而过也无妨
そして 重なりあった瞬間を楽しく分かちあえたことが
彼此分享曾经重合过的瞬间
新しいステップへつながる
都连缀成崭新的一步
だからまわれ まわれ ずっと
因此 旋转着 旋转着 直至永远
手に手をとって解き放たれながら
手牵手 解放自我的同时
まわれ まわれ ずっと
旋转着 旋转着 直至永远
まわれ まわれ ずっと
旋转着 旋转着 直至永远[1]

注释与外部链接

  1. 歌词翻译来源:雪饼泡牛奶