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蜜桃果茶
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Illustration by モゲラッタ |
歌曲名称 |
ピーチティー 蜜桃果茶 |
于2018年04月13日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
GUMI Whisper |
P主 |
なつめ千秋 |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 朝いれた飲みかけの冷めたピーチティーみたいに
添入早上 喝了一半的 像是冷掉的桃子茶一樣 |
” |
——なつめ千秋投稿文 |
ピーチティー是なつめ千秋于2018年04月13日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由GUMI Whisper演唱。收录于专辑《メロウ》。
词·曲 | なつめ千秋 |
PV | モゲラッタ |
歌 | GUMI Whisper |
歌曲
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歌词
- 翻译:はる[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
さよならはそっと 袖にしまった
再見一定是 收進了袖子裡
記憶なんて 時が過ぎれば
記憶什麼的 時間流逝的話
一つ一つ 薄れてゆくもの
一個一個的 會漸漸變淡
曖昧なまま 隠してた
就這樣保持曖昧的狀態 藏了起來
百年の恋も解けた
百年的戀情也解開了
だけど だけど だけど
但是啊 但是啊 但是啊
思い出せば切なくて
若是回想起來的話仍是傷心啊
ああ もっと
啊啊 更加的
素直にはしゃぎたかった 逃げずに怒りたかった
想更加直率的胡鬧 想不逃避然後生氣
どんな表情も ちゃんと見てほしかった
不論是什麼樣的表情 都想要好好地看著啊
思いきり泣きたかった 強がりを重ねて
想什麼都不想的哭泣 和逞強重疊著
呆れるほど 夢を見ていた
令人愕然的 在夢裡見到了
ふがいないな 忘れたはずの
不中用啊 明明應該忘記的
声が今も 胸を締め付ける
那個聲音現在也 緊緊的抓著心
行く当ても 帰る場所もない
目標和 回去的地方都沒有啊
この痛みは どうしたらいい?
這份疼痛 到底該怎麼辦?
もしも もしも もしも
如果啊 如果啊 如果啊
あの手を離さなければ・・・
如果沒有鬆開那雙手的話...
ああ ずっと
啊啊 一直
隣で歩きたかった そばで眺めてたかった
想走在你的身邊 想在你身邊看著你
そんな何気ない 瞬間が愛しかった
即使是無聊的瞬間都很令人憐愛啊
呼び捨てしてほしかった 開いた距離はまだ
想要你不用敬稱叫我的名字 拉開的距離還是
あの日のまま あの時のまま
和那天一樣 和那時候一樣
朝いれた 飲みかけの
添入早上 喝了一半的
冷めたピーチティーみたいに
像是冷掉的桃子茶一樣
淡く甘く どこか寂しい
淡淡的甜甜的 哪裡正寂寞著
そんな一時を まだ求めてたの?
那種一時的 還在尋求著嗎?
ああ もっと
啊啊 更加的
上手く恥じらいたかった 卒なく甘えたかった
想更習慣害羞 想完美的向你撒嬌
どんな表情も ちゃんと見てほしかった
不論是什麼樣的表情 都想要好好地看著啊
花火とか行きたかった 強がりを重ねて
想和你一起去看煙火 和逞強重疊著
呆れるほど見た 夢の行く末を
令人愕然的看見了 和夢相反的
もう少しだけ 見ていたかったなぁ
再一下子就好 想繼續下去啊
さよならはそっと 袖を濡らした
再見悄悄的 將袖子弄濕了
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