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我的爱之厨房
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PV截图 |
歌曲名称 |
マイ・ラブ・キッチン 我的爱之厨房 My love kitchen |
于2023年11月2日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
こちぇ |
P主 |
匿名 |
链接 |
Nicovideo |
《マイ・ラブ・キッチン》是無色透名祭Ⅱ活动的参加作品,由無色透名祭官方于2023年11月2日代投稿至niconico的UTAU原创歌曲,由こちぇ演唱。
本曲未公布作者,然而不管是词曲调校还是PV的风格都指向了P主◈*ゆくえわっと。我怎么在这白板PV中间看到了菱形图案,你有什么头绪吗方块P 实际上其在活动结束后曾发推表示被发现了,算是间接公布了自己的作者身份。
活动开始前◈*ゆくえわっと在推特表明参加無色透名祭Ⅱ活动时表示本曲作于两年前。
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
とろとろっとあふれ出す
黏黏糊糊抑制不住的
黒いラブをこねて
将那浑浊的爱掺入
よくよく混ぜて
认认真真地搅拌
クラクラするトッピングは
变得晕头转向的配料
続く秘密に照り返す
一直秘密地反射着
月光
月光
甘すぎる猛毒を吐いた
吐出过分甜蜜的剧毒
青白いグラスを並べて
摆放好苍白的玻璃杯
ほろ苦い思い出ばっか
脑中满是略苦的回忆
残されて泣きわめく
能做的只有号啕大哭
れん れん あなた
我留恋你啊
愛しています
我深深爱着你
塞ぎこむボクを引く手に
忧郁的我将拉住的手
嚙みついた
紧咬不松开
れん れん あなた
我依恋你啊
ついてゆきます
请让我陪着你
でもキミに
但其实是你
救われてたんだ
把我拯救了啊
カラカラっと鳴り響く
欢声笑语于四下回荡
私の中身はどこにある?
我的内心会在哪里呢?
ぐつぐつ煮込むスープは
咕嘟咕嘟冒泡的炖汤
あなたと作ったものだから
因为是与你一同做的
邪魔をしてほしくないの
我并没有打扰你的想法
ただそこにいてよ
我只是待在那里
溶けて消える存在に
向着那溶化消失的存在
飛び込んで bye bye bye
飞身跳入 再不见
とろとろっとあふれ出す
黏黏糊糊抑制不住的
黒いラブをこねて
将那浑浊的爱掺入
まだまだ混ぜて
仍然认真地搅拌
ぷかぷかしたユーフォリア[1]
喜出望外漂浮在脑海
沈むボクを馬鹿にする
蔑视着沉溺的我的
月光
月光
静けさにナイフが舞った
寂静中刀具上下翻飞
くらやみで踵を鳴らして
漆黑里鞋跟嗒嗒作响
降り注ぐ屋根をなぞって
大雨如注勾勒出屋顶
タラタラと流れ込む
滴滴答答地渗入地下
れん れん あなた
我留恋你啊
寂しくないわ
虽说不算寂寞
強がるまなざしに噓を
逞强的眼神却将谎言
かぎわけた
剖了个分明
れん れん あなた
我依恋你啊
待ち続けます
我会一直等你
いつまでも
直到永远都
キミといたかった
想和你在一起
ボロボロっとこぼれだす
七零八落涌出眼眶的
私の涙はどこにゆく?
我的泪会去向何方呢?
夜な夜な編む手袋は
每夜每夜编织的手套
あなたにつくったものだから
因为是我为你而做的
邪魔をしたいわけじゃないの
我也没有打扰你的理由
ただそこにいてよ
我只是待在那里
凍てついて絶える存在に
向着那封冻消失的存在
飛び込んで bye bye bye
飞身跳入 再不见
近づいたその場でつまづいた
在接近你的地方跌了跤
ほらほら 痛いの たいの とんでった
痛痛全都 飞走了 你轻声安慰
さげすんだ目が僕を見ていた
那轻蔑的目光看见了我
中身が ないの ないの あなたに
在这 空空如也的 你的内心中
カラカラっと鳴り響く
欢声笑语于四下回荡
あなたの中身になりたいな
我想成为你的内心啊
ぐつぐつ煮込むスープは
咕嘟咕嘟冒泡的炖汤
あなたと作ったものだから
因为是与你一同做的
二人で食べればいいの
两个人一起享用就好了
ただそこにいてよ
我只是待在那里
溶けて消える存在に
向着那溶化消失的存在
飛び込んで bye bye bye
飞身跳入 再不见
ふわふわっと出来上がり
冒着轻盈热气的成品
赤いラブを魅せて
为那赤诚的爱着迷
バジルも添えて
兰香[2]也倾倒其中
ポカポカした能天気な
和煦温暖漫不经心的
雲に映り覗きこむ
云中透着亮窥伺的
月光
月光