唯然う在る様に

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歌曲名称

唯然う在る様に 唯是此般

于2011年5月24日投稿 ，再生数为 --

演唱

镜音连、镜音铃(注)和声

P主

DATEKEN

链接

Nicovideo

“	そこはかとなく二番煎じ感の漂う民族曲です。作ってから半年ぐらい放置してあったものを引っ張り出してきました。 总觉得这是一首洋溢着重演感的民族曲。将制作后放置了半年的东西翻出来了。	”
——DATEKEN投稿文

《唯然う在る様に》(唯是此般)是DATEKEN于2011年5月24日投稿至niconico的VOCALOID原创歌曲，由镜音连演唱，镜音铃和声。
收录于专辑D.A.TELEGRAPH中。

歌曲

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歌词

作词/作曲/编曲	DATEKEN
演唱	镜音连
和声	镜音铃
绘	あもコ

• 翻译：MIU

本段落中所使用的歌词，其著作权属于原著作权人，仅以介绍为目的引用。

浅き処（ところ）に

于其浅处

浮世は流れて

浮世流离

我が心亦（また）一つ

吾心复留

浅き彫（ほり）を刻む

一抹浅印

縦令（たとい）此の眼が

倘若双目

鈍く濁れども

混浊不明

空の蒼（あお）

蔚蓝天空

木々の藍（あお）

常青树木

映えて尚（なお）深く

深映其底

生命芽吹きし春も

生命萌芽之春

儚く暮れ往く秋も

无常入暮之秋

息静まりし冬も

万物静寂之冬

唯然（ただそ）う在る様に

唯是此般

時節は巡る

随世变迁

低き処に

于其浅处

浮世は遷（うつ）りて

缱绻浮生

我が心亦一つ

吾心复留

小さき皺（しわ）を刻む

一丝细纹

縦令　此の身が

倘若此身

汚泥に塗れども

遍染淤泥

波の音

波涛之声

風の音は

风过之音

澄みて尚　清く

愈为清新

闇夜に映りし月も

暗夜明月

儚く散り往く華も

瞬逝之华

深く眠りし森も

沉眠之森

唯然う在る様に

唯是此般

時節は巡る

随世变迁

生命芽吹きし春も

生命萌芽之春

儚く暮れ往く秋も

无常入暮之秋

息静まりし冬も

万物静寂之冬

唯然う在る様に

唯是此般

時節は巡る

随世变迁

唯、然う在る様に

唯如此般

時節は巡る

随世变迁